不安

ゴールデンウィークやその他の長期休暇の終わりって、とても物悲しくなりますよね。

それでやる気がなくなったり仕事やバイトに行きたくなくなったり、しばらくは自由が終わってしまったことに絶望していくと思います。

 

夏休みなんかは特にそうで、終わったあとでもしばらくは蒸し暑い日々を働きながら過ごさなくてはいけないので、精神的にしんどいものがあります。

 

 

そういった時には勤め先への不満や転職という言葉に魅かれるもので、いっそのこともう今すぐにでも辞めてしまいたいと考えることもありますよね。

 

しかし問題もあります。

 

  • いつ辞められるの?
  • 引き留められそう
  • 怒られそう
  • 理由を取り繕っても絶対に本心はバレそう
  • 給料を支払ってもらえなさそう

こう言った諸々の懸念があり、辞めるという行動にはいつも不安が付きまといます。

 

私も今まで2回ほどバイトを辞めたことがあるので、その気持ちがよくわかります。

 

なので今回はそういった問題に対処するための方法を見ていきましょう!

では、見出しからどうぞ。

 

仕事やバイトはいつ辞められるのか

ここはかなり気になると思います。

 

民法上、雇用期間が定められていない場合は2週間前を期限にしています。

 

ただし、私が経験があるのですが、辞める人がまだまだ教育段階で、これから2週間いてもらっても無駄でしかないという場合は即刻辞めさせてもらえることもあります。

 

そうでないかぎり、最低でも2週間はいなくてはいけないということになります。

 

 

また最近は会社もコンビニなどに代表されるバイト先も就労条件や就労規則などを書面にして提示してくるのが一般的になっています。

 

そこの書面に「1か月」や「2か月」とあっても、それは会社の言い分にすぎず、正しくは2週間であるといえるそうです。

 

 

ただし例外もあり、完全月給制の就労先である場合、月の前半に退職の意向を伝えれば月末まで、月の後半に伝えるのであれば翌月末までは働かなくてはいけません。

 

一般的な就労先と違い、そういったところでは休むことによって給料が少なくなるということがないため、2週間で辞められると残りの日数分を会社が損してしまうからですね。

 

ご自分の就労先がどういったところなのかを確認しましょう。

・時間給~2週間は居続ける
・完全月給制~月末か翌月末までいることもある

 

 

引き留められたらどうする

企業が人手不足にあえいで個人個人の負担が増大している中で、どこも人に抜けられると少なくない被害を追うものです。

 

そのため全力で引き留めてきます。

私の場合、総務と部署トップの方が二人してきて、応接間で下から続投を頼まれるというどうにも居心地の悪い思いをしました。

 

私の場合はそこで納得し、続投しあとで後悔したのですが、あなたの場合はどうでしょうか?

 

大体の場合、辞めたい意向を伝えれば上司は最初に怒るか親身を装って話を聞こうとしてきます。

 

しかし忘れてはいけません。

辞める理由にもよるのでしょうが、辞めたいというのはあなたの意志であり、あなたの人生はあなただけのものです。

 

上司はいかにも「あなたのためを思って引き留めている」という空気を出してきますが、実際は何一つ変わっておらず、ただ単に人が減ったら困るから止めているだけです。

 

夏休みやその他の長期休暇のせいでだらけてしまい、就労していない時期の生活に心配があるのに辞めてしまうのはあとで困ることになりかねないので注意が必要ですが、そういった問題をクリアしているのであれば、ぜひとも引き留めに負けずご自分の人生を歩んでいかれてください。

 

人事や上司が怒りそう

以前、ツイッターで、ブラック上司に辞めたいといったら給料を減らすぞと脅されたwというツイートがありました。

 

上司は急にしおらしくなるだけでなく、このように硬化することもあります。

 

そうなったときはもはや相手は論理的に話すことができる人間ではありません。

 

自分が正しい。辞めるなんて甘い。誰が仕事を引き継ぐんだ(俺は嫌だぞ!?)という、それこそ子供のような自己愛まみれの生き物であることが多いので、説得しようとしてもかえって疲れるだけです。

 

この手の反応が危惧される場合は、最初から辞めたい意向を伝える相手をもっと話の通じる人にしておくことが大切です。

 

 

そういった人に辞めることを了承してもらったうえで、上司に事後報告しましょう。

 

そこで取り消せと言われるかもしれませんが、そこは根気比べです。

なるべく相手にしないようにしつつ、念のためボイスレコーダーで上司の言動を記録しつつ、なんとか2週間を耐えきっていってください。

 

辞める理由を考えても嘘だとばれそう

とにかくそこがブラック企業だから夏休みに手に入れた自由を手放したくないんだ!という場合、相手を納得させられるだけの退職理由は思い浮かばないと思います。

 

この時、まずやってはいけないのが「やめたい理由である会社の不満点を言う」ということです。

こうすると相手は逆上するか、私のときのように「解決するから」といって結局何も変わらないということになりかねません。

 

 

 

ただ、ここでいかにも納得できそうな理由をあげてみたとしても、普段のあなたの態度から絶対に嘘だとばれるようなこともあります。

 

たとえば普段から不真面目で仕事もできない人が大きな夢を語っても、だれにも本気にしてもらえませんし、ヘタをすれば揚げ足をとって嘲笑の的になってしまいます。

 

 

ここでいうことはただ一つ、「次を見つけたから(実際にはまだでも)」だけです。

 

この一言だけで、同じく会社に不満を持っている周りの人たちは納得してくれます。

 

上司や人事、総務などはあの手この手で引き留めにかかってくるでしょうが、そもそもその人たちは今後一生関わらない人たちなので、気にする必要はありません。

 

相手の陰口や怒り、説得に反応するということは同じレベルに下がっているのと同じですので、大人の対応でやり過ごしてやりましょう。

 

仮病を使っても問題は解決しない

仮病夏休み後、気が抜けてしまい仮病を使ってやり過ごしたくなる日も出てくると思います。

 

また、辞める準備を整える(役所に行ったり転職活動をしたり)ために内緒で休みを取らなくてはいけないこともあると思います。

 

後者はまだいいのですが、前者はけっきょく惰性であり、また、あなたの会社に対する感情や評価を反映しているといえます。

 

なのでそのまま仮病や有休を使いつつ過ごしていくと決めても、あとで大いに後悔するだけとなってしまう恐れがあります。

 

人生は有限で、好きでもなく楽しくもなく、少し休んだくらいで行きたくなくなるような会社はあなたにとってベストの選択肢ではない可能性が非常に高いです。(ほとんどの会社人がそうでしょうが)

 

人生を浪費せず、自分のために使っていきたいですね。

 

意外とバレる仮病

ということで仮病を使うのですが、かなりバレやすいそうです・・・。

 

特に理由が体調不良とかだと、電話連絡したときの態度でだいたいバレてしまいますよね。

ぜんぜん体調が悪くはなさそうだし、言葉を濁すし・・・と、結構怪しまれることが多いものです、

 

なので仮病の理由を体調不良にする場合、当日にいきなり連絡するのではなく、1~2日前から仕込みの演技をしておくことが望ましいです。

トイレに頻繁に行ったりお昼を残したりして、普段と違う感をアピールしておきましょう。

 

 

また、そういった理由で休んだにもかかわらず外に出ているのを見使ったり、バイトしているのを見使ったり、オンラインゲームやSNSで元気そうにしているのを見使たりするという事故が後を絶ちません。

 

意外と思わぬところからばれるものなので、仮病を使う際は全、当、後日の行動には細心の注意を払っていきましょう。

 

バックレることはできないか

退職の意向を伝える相手がそれを許してくれなさそうである場合や、言うのが気が引けるといった場合、バックレるという選択肢も一応はあります。

 

しかしこうなると、まず就労先はあなたになにかよからぬことが降りかかったのではないかと心配し、連絡を取ろうとします。

 

結局ただのバックレだとわかったとしても、書類の作成や税金関係の事務手続きに必要な書類の作成、送付などといったことであなたと連絡を取らなくてはいけなくなるので、ここで連絡がつかないと非常にまずいことになります。

 

また、「バックレたんだから」ということでそれまでの給料も振り込まれないという事態も起こりうるので、バックレるのは双方にとって最悪の結果しか招きません。

 

 

なので、もしどうしてもやめたいけど自分からは言い出しづらいという問題がある場合は、退職代行サービスがあるので数万の出費を覚悟してでもお世話になってみるのもいいかもしれません。

 

この業界のトップの業者さん(リンク先で紹介)には、退職できなかった場合の返金保証というものがあり、安心できます。

ただし、そんなことは過去に一度もなかったということで、その確実性がよくわかります。

 

また、こういった退職代行サービスに頼めば給料の振り込みや書類の送付なども問題なく行われるので、有休が2週間以上あれば、実質一回も誰とも顔を合わせずに円満退職できるということになります。

 

辞めることを決心しているなら

最後に、辞めることは決して悪ではありません。

 

自分の人生のためでも、また、単に自分の欲求である場合でも、それはあなたのあなたのための大切な選択です。

 

ずっと同じところで嫌々働く、などという日常や常識に埋没せず、ぜひ冒険して人生をより楽しく濃いものにしていってください。

 

 

では、ここまでありがとうございました。

あなたの幸せな退職を応援しています。