こたつ

冬は暖かく過ごしたいもの。しかしエアコンを使っているとどうしても光熱費が高くなってしまうので、必然的にこたつという選択肢が出てきますよね。

 

ただ、寝っ転がるのにはベストなこたつですが、座ってpcや勉強をしたい場合にはちょっと疲れる!

 

座り続けていれば血行が悪くなってお尻が疲れますし、足がしびれればしばらくは動けません。作業をしているときは手がこたつに入っていないので手は冷たいまま・・・・・・。

 

 

そこで、今回は冬にこたつでpcや勉強をしたい場合のコツをいくつかまとめてみました。

 

こたつで疲れや寒さに負けずpcや勉強をする方法

結論

  • こたつと座布団を変える
  • 立って作業をする時間をつくる
  • こたつの温度を低めにしても大丈夫!

 

こういったことがいえます。

 

こたつでのpc作業や勉強時間が少ない人は、疲れや寒さもそんなに問題にはならないでしょう。はやく終わらせて楽な態勢になればいいだけです。

 

しかし長時間のpc作業や勉強をする人の場合、疲れや寒さを軽くするには、こたつ自体を変えてしまうか、最低限の便利グッズを導入するのをおすすめします。

 

 

(コスト中~高):こたつと座布団をダイニングタイプに変える

ダイニングタイプのこたつであれば、座布団ではなくイスを使えることからも、疲れを大きく抑制できます。

ダイニングこたつ

名前にダイニングとありますが、おしゃれなものもたくさんあり、一人暮らしの人から大家族用までサイズも豊富。こたつと椅子、こたつ布団が一緒になったセット商品も買えるので楽です。

 

3点すべてをそろえる場合、安くても1万円以上はかかってしまいますが、それでも従来のあぐら式こたつよりは疲れませんし体を暖める効率も良いのでお勧めです。

 

(コスト下~中):スタンディングデスクも併用する

まず座りっぱなしでいることによる疲れについてですが、であれば立ってpc作業や勉強をすればよいという結論にいたります。

 

その際に便利なのがスタンディングデスク。

スタンディングデスク

 

アマゾンなどで安いと5000円くらいから買うことができます。作業する体勢を「立ち」と「座り」で分けることにより、より疲れを分散させることができますよね。

 

  • ちなみに、人は立って作業をしているときのほうが頭が回ります
  • 立ったり座ったりを繰り返すとかえって気が散るという場合でも、最初の5分をがまんすれば『作業興奮の原理』で集中できるように

 

こたつだけで過ごす場合に着るとよいものは?

スタンディングデスクを使って疲れを軽減するというのは作業効率という点でも健康的であるという点でもよいことです。

 

しかし、こたつだけで越冬する人には寒すぎて無理なのではないか。と思いますよね。

 

大丈夫です。

 

 

その場合、こたつで座って作業をしているときに数点のアイテムを一緒にこたつで暖めておけば解決です。

 

人は首、手首、足首が暖かければ寒さを感じにくくなります。

 

なのでこたつで一緒にネックウォーマー、リストバンド、レッグウォーマー、薄手の手袋などを暖めておき、それを立って作業するときに使えば素晴らしいくらいに寒さが軽減されます。

 

また、靴下は重ね着をするのが基本!ユニクロなどで売られているヒートテックも、『汗が蒸発しても体温を逃さない』という特性があって寒くなりにくいので重宝できます。

 

3つの首以外にも、上半身は薄手のものをたくさん重ね着するようにしましょう。そうすれば体の熱が逃げにくくなるうえ、外からの冷気も体に当たりにくくなるので、こたつだけで冬を越す人でも寒さが軽減できます。

 

 

こたつの温度は低めに設定するとよし

『光熱費を気にしてこたつだけで冬を越そうとしているのに、こたつまで温度を制限されたらたまらない!』と思うかもしれませんが、厚着したうえでこたつの温度を上げてしまうと、けっこう度を越して熱いものです。

 

また、長時間こたつに入っていると、ずっと熱に当たっている部分が低温やけどを起こすこともあります。

 

上でみた、『こたつで着ると寒さを軽減できるもの』は、意外と暖かいものです。

 

 

それらを着て、こたつの温度を低めに設定したうえで立ち作業と座り作業を交互にやれば、光熱費も浮くわ程よく暖かいわ疲れも軽減できるわで一石二鳥です。

 

 

疲れや寒さに集中力を持ってかれないようにする食べ物と飲み物

冬をこたつだけで過ごすというときつそうなイメージですが、なにかを食べながらpc作業や勉強をすることでも、集中力と体温を維持することができます。

 

その代表的なのが、飴やチョコレートなどです。


日ごろいろいろなものを食べている中でお気づきでしょうが、人は何かを食べると胃腸が刺激され、それによって体温が上がります。

 

飴玉一つだけでも効果は抜群で、冬山での遭難者が生還した理由にもなったほどです。

 

また、チョコレートも集中したいときにはとてもよいといわれています。チョコレートではなくとも糖分のある食べ物であれば脳の栄養素になるので、好きなものをかじるようにしてみるといいでしょう。

 

特に食後は、体が消化に集中してしまって作業や勉強がはかどりにくくなるのでチョコレートなどを食べるのがおススメ!

 

 

 

ちなみに、作業中や勉強中に体を暖かくしたいからといってコーヒーを飲むのは考えたほうがいいでしょう。

 

というのも、コーヒーには体を冷やす作用が含まれており、ホットであれアイスであれ、飲めば飲むほど体温が下がっていってしまい、こたつだけで作業をしているときにはちょっと不便なのです。

 

 

逆におすすめなのがみそ汁です。

みそ汁には体を暖める効果があります。

 

なのであらかじめ作った味噌汁を水筒やタンブラーに入れておき、それを作業中や勉強中にちびちび飲んでいけば、体は暖かいままでいられます。これもこたつだけで冬を越すための立派なコツですね♪

 

 

こたつの火事の原因

毎年、冬になるとこたつから火が出たというニュースが何件かあります。

その理由をまとめてみたので、心当たりがあるものがないかを確認してみてください。

 

原因一覧

  • ヒーター、ヒーターカバーに物が触れる
  • コンセントが踏まれてスパーク
  • 衣類を乾かす
  • たこ足配線
  • ヒーターカバーにホコリがたまって発火

 

上で、こたつの中にいくつかアイテムを入れておいて、出たらそれらを着る(履く)とよい。と言いました。

 

それはそうですが、やはり入れすぎてはヒーターカバーに接触してしまう可能性が高まるので、そうならない量だけを入れるようにしましょう。

 

冬の間、こたつのコンセントを入れっぱなしにしておくというのも、コンセント内にホコリがたまって発火の原因となるので注意が必要です。待機電力の点からも、こまめにコンセントは抜きたいですね。

 

 

 

まとめ

  • こたつと座布団をダイニングタイプのものに変える→疲れの軽減
  • スタンディングデスクを使って座ってる時間と立っている時間を交互に作る→疲れの軽減
  • こたつの中では『首、足首、手首』用のアイテムを暖めておく→こたつから出た後に寒さ軽減
  • 飴やチョコレート、みそ汁で温かく集中力を維持できる
  • コーヒーはかえって寒くなる
  • こたつのヒーター部分やコンセント内の異物は火事のもと。注意する

 

ではここまでありがとうございました。

 

冬をこたつだけで乗り切るのはけっこう大変なことですが、存外にそのためのコツはたくさんあります。

 

これら一つ一つを試し、ぜひこたつでの作業を暖かく疲れにくく過ごしてくださいね♪