ワイルドハリケーンまたまた、ハリケーンものの映画が告知されました!

 

その名も「ワイルド・ストーム

 

2014年の「イントゥ・ザ・ストーム」を皮切りに、2018年の「ジオ・ストーム」など、ハリケーンものの映画が増えてきている感がありますが、今作もかなりの期待作になりそうで、今からドキドキです♬

 

今回はそんな「ワイルド・ストーム」の公開日、公開劇場、キャストや過去作との類似点などについていくつかネタバレしていきたいと思います。

 

本作とは関係ありませんが、過去のハリケーンもの映画に関するネタバレも少し含むのでご注意ください。

 

公開日は?

現状では、公開日は2019年1月4日とされています。

 

お正月休みと被るので劇場や道がこみこみになってしまう可能性もあるので、(田舎の方が車で)劇場に見にいく場合は少し時期をずらした方がいいかもしれませんね。

 

公開劇場は?

東京・新宿バルト9ほか、全国で公開とされています。

 

洋画というと、あまり人気の出なさそうな作品はなかなか田舎に来ないのですが、2014年のイントゥ・ザ・ストームや2018年のジオ・ストームはちゃんと田舎にも来てくれたので、今作も大丈夫そうです。

 

両作とも、イオンシネマ、TOHOシネマズ、ユナイテッドシネマ、シネマサンシャインなど、名だたる劇場に来てくれていたので、今作「ワイルド・ストーム」もきっと来てくれるのではないでしょうか。

 

公開前の予告なども関わってきますが、たとえばイントゥ・ザ・ストームは公開初週の土日2日間で動員10万4233人、興収1億3532万3000円。371スクリーンでの公開を果たし、国内映画ランキングで4位を飾りました。

 

そしてジオ・ストームに関しても、初週の土日2日間で動員17万1000人、興収2億4200万円をあげて初登場1位を果たし、それまで5週連続で1位だったスターウォーズを陥落させました。

 

ハリケーン映画強い!

 

こういった災害物は日本人好みらしく、本場である米国では不振だったとしても日本では大ヒットすることがよくあるらしく、名だたる劇場が今作を誘致しないということはもはや考えられなさそうです♬

 

 

キャスト(吹き替え版も)

主役級キャラは二人で、男女です。

 

気象学者のウィル(男)と、紙幣処理施設のセキュリティ担当ケーシー(女)です。

 

なんか絶対感動のキスシーン出てきそう

 

トビー・ケベル(気象学者役)

このウィルを演じているのはイギリスのトビー・ケベルです。

トビー・ケベル演技力が高く、2007年には「コントロール」のロブ・グレットン役で英国版助演俳優賞を受賞しています。

 

最近では「ファンタスティック・フォー」や「キングコング 髑髏島の巨神」にも出演しています。

ちなみに漢字が読めませんが、これで「どくろ」「されこうべ」「しゃれこうべ」などの読み方があるようです。

 

難しい!

 

そして、吹き替え版の声優さんはなんと松岡禎丞さん!

 

劇場で吹き替え版を見ることはできないようですが、後日売られるDVD/BDには吹き替え版が収録される予定だそうです。

 

マギー・グレイス(ケーシー役)

マギー・グレイス

紙幣処理施設セキュリティ担当という長い肩書を持つ彼女こそが今作のヒロインです。

 

過去には「96時間」シリーズや、「ウォーキングデッド」シリーズのスピンオフである「フィアー・ザ・ウォーキングデッド」に出演しています。

 

そして吹き替え版の声優さんは内田真礼さん!

 

松岡さんとの共演歴も長い素晴らしいコンビです!

 

今から楽しみですね♪

 

監督

ロブ・コーエン「ワイルドスピード」シリーズや「トリプルX」など、アクション性の強い作品に監督や製作総指揮としてかかわり続けています。

 

最近では2015年の映画「カリフォルニア・ダウン」で巨大地震と津波による大災害を描いて高評価を受けており、アクションとパニックにはそうとう精通しているようです。

 

今作「ワイルド・ストーム」はパニックとアクションの両方を兼ね備えているので、必然的に期待度も上げ上げです♬

 

ネタバレ(予告映像)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火事場泥棒と銃撃戦をしたり装甲車で駆けまわったりと、どちらかというと超巨大ハリケーンによる「危機」を臨場感たっぷりに描いていた「イントゥ・ザ・ストーム」と違い、アクション寄りのようです。

 

そして、「イントゥ・ザ・ストーム」を見たことがある人にとっては、懐かしくなるようなものが出てきています・・・!(両作に繋がりはありませんが)

 

タイタス?いいえ、ドミネーターです

予告映像には過去の2作を見たことがある人なら「あ、同じだ!」と思うような描写がかなり詰まっていました。

 

竜巻の中に車ごと巻き込まれたり、船が転覆したり、大波が押し寄せてきたり・・・。

 

そしてなにより、装甲車から杭が出てくる!!

 

 

「イントゥ・ザ・ストーム」では、竜巻ハンター(ストーム・チェイサー)である登場人物の装甲車「タイタス」が大活躍しました。

 

その性能、風速75m/sまでなら耐えられるというもので、地面に杭を突き刺すことで固定し、ハリケーンの中で撮影ができるというものでした。

 

名前である「タイタス」は、実在したローマ皇帝ティトゥス(在位79~81年)からとられていると思われます。

 

市民を苦縛することがなく、むしろ善政をしたことから理想の皇帝とまで言われるようになりました。

(とはいえそれは在位が短かったからで、ほかの暴君も最初は善政をしていて、その後で本性を表し始めたのだからティトゥスだって在位が長くなっていれば化け物化していたはずだとも言われてしまいます)

 

そして今作「ワイルド・ストーム」で出てくる似たような装甲車は「ドミネーター」。

意味は「支配者」で、予告編でもそれにふさわしい性能を火事場泥棒達に見せつけています。

 

 

杭が出て固定するという点では「タイタス」と同じですが、今作では「今世紀最大のハリケーン」と謳っているのですから、「イントゥ・ザ・ストーム」の風速135m/sよりも強いハリケーンが求められます。

 

まだ今作のハリケーンの風速などはわかっていませんが、「ドミネーター」が耐えられるのか、楽しみですね!

 

ハリケーンのカテゴリーと、風速について

今作のハリケーンでわかっていることは、カテゴリー5の強さであるという点だけです。

 

ハリケーンの強さの測り方には「日本式(国際基準)の測り方」と、「シンプソンスケール」というものがあります。

 

「カテゴリー」という単位で分けるのはシンプソンスケールで、1分間平均の最大風速によってハリケーン・竜巻、台風の強さを分けます。

 

カテゴリー1は、32m/s~33m/sで、建物への被害はないものの、木の枝が折れたりするようで、もちろん歩くのは大変です。

 

カテゴリー2は、42m/s~43m/sで、カテゴリー3は、49m/s~50m/sで、小さい建物の屋根、窓、構造などが損傷し、木が飛びます。

 

カテゴリー4になると58m/s~59m/sで、家の屋根が吹き飛んだり海岸に大きな浸食が見られるようになります。

 

そして今作のカテゴリー5は69m/s~70m/sで、多くの建物が部分的、全体的に壊れ、洪水が発生します。

 

 

 

 

つまり「イントゥ・ザ・ストーム」の135m/sはシャレにならないくらい強く、タイタス程度の装甲車では太刀打ちできなかったということになります。

 

そして今作は「今世紀最大のハリケーン」を謳っているため、それ以上の強さであってほしいものですよね。

 

ちなみに今話題になっている台風21号もカテゴリーわけでは5に分類される瞬間もありましたが、今後の上陸に伴って弱体化することが見込まれ、3~4のどちらかになると思われます。

 

吹き替え版の収録現場に行けるかも?

劇場でワイルド・ストームを見た人の中から、4人が抽選で収録現場に行けるキャンペーンを行うそうです。

 

収録は2019年春の予定で、ほかにも声優のサインがもらえたりもするらしいので公式サイトでチェックしていきましょう♪

 

 

まとめ

ここまでありがとうございました。

 

公開日まであと少しありますが、いまからとても楽しみです。全国の劇場で公開されるそうなので、田舎の人でも安心ですね。(かくいう私もほっとしています)

 

実力のある監督やキャストさんたちが織り成す、今世紀最大の超巨大ハリケーンをぜひスクリーンで体感してみましょう!

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