ホラー

ホラー大好き人間の私ですが、和風ホラーは見るのにちょっと躊躇ってしまうところがあります。というのも日本のホラー映画は海外のホラー映画より怖い!

 

海外のホラーはインパクトで驚かせて怖がらせる手法が多いのに対し、日本のホラーは薄暗い雰囲気の中で片隅にひっそり佇んでいたり、徐々に徐々に迫ってくる、という見せ方が特徴的です。かつ、それの正体がハッキリわからないから嫌~な方向へ想像させてしまう…というやり方の映画もちらちら見ます。

 

 

特に和風ホラーは自分の日常とリンクしやすいので、ふとした瞬間に思い出して背中が寒くなるということもしばしば。ですが日常の中の非日常というのは魅力的な部分があるのもまた事実。だから怖くても見ちゃうんですよね。

今回はそんな日本のホラー映画の中でもオススメしたい映画をご紹介します。併せてリメイク作品も。若干のネタバレが含まれますのでお気を付けくださいませ。

 

【ストーリーより怖さを求める方向け】

■残穢(2016年)オススメ度:★★★★★

ホラー作家である「私」は、読者の久保さんから「引っ越した先のマンションで不可解な出来事が起こる」という内容の手紙を受け取った。

しかしその怪奇現象は久保さんの部屋だけではなく、同じマンションの別室でも起こっていたことに気付く。調べていくうちに不可解の原因は過去へ過去へ。全ては土地全体の穢れが原因だった…。

原作・小野不由美なだけあってさすがの怖さ。特に小説は、多くのホラーファンに「手元に置きたくない本」と言わしめた至高の一品です。

 

幽霊自体はそこまで出てこないはずなのにメチャクチャ怖い。和風ホラーの特徴である「見た時より見た後が怖い」映画で、特に畳がある家だとより凶悪です。一つの怪奇現象だと思っていたものが実は別の部屋、別の家でも起こっていて、しかも繋がりがないように見えて実は全部根本が同じだった、というその土地そのもの自体がヤバかった系ホラー。

 

土地の歴史を遡るほどにヤバさが増すので、自分の住んでるところは本当に大丈夫なのかな…と不安になること間違いなし。ラストも視聴者を油断させてから必殺右ストレートをキメて終わります。完敗でした。これから引っ越しを考えてる人にぜひ見てほしい作品です♪

 

 

■リング(1998年)オススメ度:★★★★☆

テレビ局のディレクターである玲子は「見ると一週間以内死ぬ呪いのビデオ」を取材していた。その後親戚の娘である智子が友人たちと共に変死したことを知り、彼女らが一週間前に泊まりで遊びに行った「伊豆パシフィックランド」に何かあるのではと勘繰って自らそこへ向かう。フロントに一つだけラベルのないビデオテープを見つけそれを再生してみるが、流れる映像は奇妙で不可解なもの。そのビデオこそが「呪いのビデオ」だったのだ。

 

ジャパニーズホラーの火付け役と言っても間違いない、日本海外共に有名な作品ですよね。テレビから貞子が出てくるシーンのインパクトの強さは衝撃的。リングを見ると、テレビやネットの動画を見てる時に人物が画面に迫ってくるとこのまま出てくるんじゃないかと思ってしまう病気にかかります。

 

そして目のドアップも強烈。ちなみにこのシーンで眼力を出すために、助監督が睫毛を全部抜いて撮影に挑んだそうで…正直貞子自身よりその裏話の方がゾクッとするところがあります(笑)

 

呪いを回避する方法がダビングして誰かに見せるしかないという、「自分のために誰かを犠牲にしなくてはならない」負のループもなかなかうまい設定だと思うんですよね。玲子の場合はそんなことを知らずに元夫に見せてしまい助かりますが、見てしまった息子を助けるために自分の親を犠牲にするというなんともいえない切なさ。孫のために死ぬじいちゃんなんてやりきれないですよ…。老人が死ぬ系にはちょっと弱い私です。

 

貞子だけでいえばひきこさんや伽椰子とバトっていたり、パチンコになっていたりVHSの時代が終わったりと今見てもあまり怖くないイメージになりつつある気がしますが、初代のあの薄暗い雰囲気と見ていて心が不安になるような不可解なビデオ。テレビから這い出てくるという貞子の恐怖。ストーリーを通して見るとやっぱり怖いです。夜中には見れません。そんな貞子さんはyoutuberになったので、気になるかたは先に原点を見ておきましょう。

 

■リメイク作品1 The Ring(2002年)

新聞記者のレイチェルは、姪・ケイティの変死の理由を調べてほしいと姉に頼まれる。ケイティは一週間前に「シェルター山荘」で呪いのビデオを仲間たちと見ており、それを調べるためにレイチェル自身もそのコテージに向かうもそこでビデオを見てしまう。呪いを回避するために元夫・ノアと調査を進めるのだが…。

「パイレーツ・カリビアン」のゴア・ヴァービンスキー監督作品。原作小説ではなく映画版を元にしたリメイク作品です。

 

■ 呪怨 劇場版(2000年)

オススメ度:★★★★☆

福祉センターで老人介護のボランティアをしている女子大生・理佳は、連絡が取れなくなった担当の代わりに徳永家へ向かう。チャイムを鳴らしてもだれも出ない徳永家は鍵がかかってないうえに中は散乱しており、介護を必要とする老女・幸枝は奥の部屋に放置されていた。

 

幸枝の世話をしながら散らかった部屋を掃除する理佳だったが、2階で「俊雄」と名乗る少年が押入れに閉じ込められているのを発見。福祉センターに連絡をするも、幸枝に迫る黒い女の影が…。

 

 

いわずと知れたジャパニーズホラーの代表作。見てる時もビクッとするシーンが多いですが、見終わったあとで思い出すとヤバい映画です。特に風呂と布団がヤバい。布団という神域にまで手を出した伽椰子は罪深い(とはいえよ~く見るとカワイイ顔してるんですよね…)

 

呪怨って家に入った人間だけでなく、その人間に関わったというだけで殺されるという究極の理不尽さが凶悪なんですよね。貞子の方がまだかわいげがあるレベル。中でも本作で一番とばっちりなのは警備員さんですよ。ホラー映画における警備員って大体理不尽な目にあうので、私の中でホラー界における就きたくない職業堂々の第一位です。

 

劇場版で唯一エモさを感じるのは物語終盤、理佳が徳永家で自分はすでに伽椰子になっていたとわかる場面。「指と指の隙間から見えるものはこの世にいないもの」という設定はとても好きですね。福祉センターのおじいちゃんが俊雄に向かっていないいないばあをする伏線はうまいな~と感心しました。

監督いわく「笑えるほどに幽霊を出すのがコンセプト」とのことで他のホラー映画に比べると恐怖演出マシマシ。とにかく怖いのが見たい方にオススメ。

 

■リメイク作品3THE JYUON(2004年)

恋人・ダグと共に日本に留学している介護学生のカレンは、ケアセンターでボランティアの仕事をしていた。ある日、老女エマの担当であった洋子と連絡が取れなくなり、カレンは洋子の代わりにウィリアムズ家を訪問する。

 

実はウィリアムズ家が越してくるその前の家の持ち主は佐伯家。カレンはそこで押入れに閉じ込められた「トシオ」を発見したのだった。
監督は日本版と変わらず清水崇監督。製作総指揮に「死霊のはらわた」のサム・ライミ。日本の呪怨シリーズの恐怖シーンアソート映画となっております。

 

 

【ストーリーやキャラクター重視の方向け】

■悪の教典(2012年)オススメ度:★★★★★

英語教師・蓮見聖司(愛称:ハスミン)は容姿端麗かつ親しみやすい性格で生徒や教師に好かれる人気者。あらゆる問題を解決する有能さを持ちながらも、自分にとって邪魔になった人間を平気殺害するサイコキラーであった。

天才ともいえる方法で次々と抹殺していくが文化祭準備の夜、蓮見は一つのミスを犯してしまう。そのミスを隠すため蓮見は隠蔽工作を画策し、生徒も教師も全員殺すために散弾銃を手に取るのであった…。

 

 

まずね、ハスミンがメッチャカッコイイんですよ。だってサイコパスの伊藤英明ですよ?キャスティング最高すぎますよね?当時海猿効果で人気上昇、爽やかイケメンのイメージだったのに冷酷な殺人鬼役も似合うときたものです。

こういうギャップに弱い。しかも伊藤英明の筋肉美も拝めちゃうお得感

 

そんな伊藤英明演じるハスミンですが、殺害計画の周到さがすごい。完全犯罪ってこういうのを言うんだろうなあ。対象の性格や習慣などを把握した上での殺害方法、咄嗟でありながらも完璧なアリバイ作り。

無駄のない鮮やかな殺戮。保健室にAEDさえなけりゃ一生捕まらなかったのではないでしょうか…。

 

この映画のみどころはイケメンサイコパス教師のギャップと、文化祭準備の夜に起きる大惨劇。あと文化祭の夜に美彌を屋上から落とす前にパンツを脱がせて、そのパンツを受け取った柴原が「…美彌?」と言い当てた瞬間蓮見に撃ち殺されるシーンもみどころです。シュール。柴原役が山田孝之なのもあって更にシュールです。

 

 

■バトルロワイヤル(2000年)オススメ度:★★★★★

 

新世紀の初め、壊れた一つの国で「BR法」が執行された。このBR法は中学三年生を対象とした殺人プログラムで、選ばれたクラスの生徒は最後の一人が残るまで殺し合いを強制される。辞退は死、政府に歯向かうは死。生き残るには昨日まで勉学を共にしたクラスメイトを殺さなければならないのあった。

 

当時問題作として有名になった深作欣二監督作品。映画もですが原作も漫画全巻も持ってるぐらい大好きな作品です。ただの暴力作品と思われがちですが、この過酷な状況でどう生き延びるかを必死に模索する様は胸を打たれるものがあります。まだ未熟な15歳が突然殺し合いを強要され、友達を殺すか、友達に殺されるかの2択しかないなんてまさに鬼畜の所業。

 

個人的に推したいキャラは、栗山千秋演じる千草貴子と塚本高史演じる三村信史。

千草の大人びて凛としたかっこよさと、幼馴染である杉村弘樹を想う少女の部分のギャップにとてもぐっときます。アタシの全存在をかけてアンタを否定してあげる!」はバトロワ屈指の名台詞。この一言が千草の全てを表していると言っても過言ではないでしょう。

 

そしてクールで頭のキレる三村は主人公・七原秋也の友人。殺し合いには参加せず、ハッキングをかけて政府に一泡吹かせようと企む知力と大胆さを兼ね備えています。この三村がまたとんでもない野郎で最高なんですよ。しかも塚本高史。反則級にカッコイイです。これから見る方はぜひ彼に注目してみてくださいね。

 

また、映画では尺の関係か省略されていて「ん?」となる場面もあるので、映画を視聴したあとに原作(or漫画)を読んでからもう一回映画を見るとより世界観がわかるかと思います。

 

 

【怖さも切なさも鬱感も味わいたい方向け】

■仄暗い水の底から(2001年)オススメ度:★★★★★

夫と親権を争い離婚調停中の淑美は、娘・郁子と一緒に古いマンションへと引っ越す。しかし部屋は雨漏り、髪の毛の混じる水道水、上の部屋から響く子供の足音。そんな不穏なマンションの屋上で淑美は子供用の赤いバッグを見つける。このバッグは郁子と同じ幼稚園に通っていた河合美津子という少女のものと似ていたが、彼女は2年前に行方不明になっていた…。

 

水をテーマとしたホラー映画。リングと同じ中田秀夫監督作品ですが、こちらは怖さより切ないシーンの方が印象強く、ホラーなのにボロボロ泣いてしまった映画です。

こんなに泣けるホラー映画なかなかありませんよ。母親が我が子を想う愛の深さに泣き、自分を犠牲にしたのに本当は誰も救われてないという理不尽さにまた泣きました。実は郁子も美津子も父親より母親を求めていたという父親の影の薄さに更に泣きました。全国のお父さん方には強く生きてほしい。

 

怖さを求める人には物足りないかもしれませんが、ストーリー自体はすごくいいので一度は見てほしい作品です。

怖さでいえばラストのエレベーターのシーンはゾクッとしましたね。我が子だと思っていたのにが我が子でなかった衝撃。あとは水道から髪が一束出てくるシーンと、貯水槽が手形と共にボコボコッ!と激しく叩かれるシーンが本作の3大恐怖シーン。昔のホラー映画ならではの薄暗い雰囲気が、静かに忍び寄る恐怖をより引き立てています。雨の日に見るとよりリアルに感じれるのでオススメ。

 

■リメイク作品 ダーク・ウォーター(2005年)

2004年。ニューヨーク。離婚調停中のダリアは、親権を獲得するために安定した生活を送りたいと娘・セシリアと共にルーズベルト島のアパートへ引っ越す。格安のためか天井から雨漏りが発生し、そこから黒い水が垂れてくるように。その異変は次第に蛇口や壁、トイレにも広がる。

セシリアは空想の友達・ナターシャと話しはじめ、上の階では不審な物音。不可解な出来事が続く原因とは…。

 

監督は「モーターサイクル・ダイアリーズ」のウォルター・サレス。ベースは一緒ですが、日本版とは異なるシーンが多々あります。ぜひ見比べてみてください。

 

 

■自殺サークル(2002年)オススメ度:★★★★☆

園子温監督作品。当時社会問題になりつつあった集団自殺がテーマ。

 

駅で54人の女子高生が手を繋ぎ、路線へ飛び込み集団自殺。看護師の突然の自殺。学校の屋上で次々と飛び降りる学生。その後も不可解な自殺が続き、それは警察でさえ手に負えない難解な事件となる。

 

ホラーというより鬱度が最強なので、鬱っぽさを前面に浴びたい人やガッツリ気分を下げたい人にオススメです。しかし精神が不安定な方が見ると余計不安定になること間違いないので、精神が健康な時にぜひ見てくださいね。

内訳順としては鬱>>>グロ>ホラー。軽いノリで自殺する若者や、商売中に薬を大量に飲んで自殺する屋台の店主、オーブンの中に頭を突っ込む女性。まるで野菜を切るかのようにまな板の上で自分の指を切る主婦。日常の中にある異常さがエグいです。

 

さもあまりにも当たり前のように自殺するので、序盤の看護師二人がパン買ってくるのと同じノリで窓から飛び降りるシーンなんて初めて見た時思考が追いつきませんでしたね。え?なんで今?今死ぬべきタイミングだった??的な。せめてパン食べてからにしなよ。

 

 

あと物語中盤、黒田刑事の元へ「あなたとあなたの関係はなんですか?」という子供からの電話がかかってくるのですが、この言い回しがすっごく好きでして。あなたとあなたの関係…なんだか不気味で不安を煽るような、ぐっとくる響きです。

 

解釈としては色々あると思いますが、自分と自分の関係を断ち切る=自殺、という解釈が個人的にはしっくりきます。黒田が死んでも黒田と妻や子供との関係は変わりませんが、黒田が死んだら黒田と黒田との関係は変わるのかもしれませんね。

正直ストーリー自体は??となる箇所が多く、まとまりのない印象を受けますが、同監督作品の「紀子の食卓」が自殺サークルの前日譚にあたるのでそちらを見ると本作で疑問だった部分が明らかになります。気になる方はこちらもご覧ください。

 

 

【恐怖の中にエモさも感じたい方向け】

※エモさには個人差があります

 

■呪怨 白い老女(2009年)オススメ度:★★★★★

新しい家に引っ越してきた磯部家。新居にはしゃぐ家族と共に部屋を見て回る長男・篤は、居間に姿見があるのを発見。誘われるように手を伸ばすと鏡の中から手が出てきて腕を掴まれる幻覚を見る。それ以来変篤は何かに憑りつかれたかのように変貌し、司法試験に落ちて父親に罵倒された日に一家全員を殺害。そして自らも自殺を図った。

 

呪怨の中でも一番好きな話です。怖さでいえば劇場版の方が上なのですが、私の好みにドンピシャストライクな描写が多く、中でもケーキ配達員の文哉が磯部家を訪問するシーンがたまらなく好きです。

既に惨劇が起きたあとの家なので当然家人が出るわけでなく、篤に殺される前の美帆が言った「はーい、今ちょっと手が離せなくて。すぐ行きますから」が繰り替えされるだけ。一見すると普通のように聞こえるのに、繰り替えされることによってじわじわとあれ?これなんかおかしいな?と思わせて心がざわざわするような感覚を覚えます。

 

死の直前をループする、監督いわく「無限地獄」と呼ばれるこのシチュエーションに私の心も好きが溢れすぎてざわざわします。恋かな。更に裏話として、文哉が訪れた際だけでなく磯部家は越してから惨劇の日までの日をずっと繰り返している、という設定らしくてそんなの…好きですわ…。あと鞄の中の生首も私の性癖。

本編60分と短めの作品なので、お手軽にホラー摂取したい方はぜひ。ロリコンのムロツヨシとサンタの格好をした鈴木裕樹くんが見たい人にもオススメ。

また、本作は同監督作品の怪談新耳袋「姿見」の前日譚にあたるそうです。バスケットボール婆のことをもっと知りたい人はこちらも併せてご覧ください。

 

 

■富江(1999年)オススメ度:★★★★★

絶世の美女である富江だが、彼女は不死の存在。

そして富江に魅せられた男は例外無く彼女を殺したがる。どんな風に殺されようが身体の一部から再生できる富江は、殺されては再生のループを繰り返し男たちを狂わすのだった。

 

 

伊藤潤二の漫画を映画化。私事で恐縮なのですが「不死身」という設定が大ッ好きでして、しかもその美少女が菅野美穂ですよ。最高かよ。冒頭の生首の富江が紙袋に入ってるのなんて私のツボにどストレートです。何かに丁重に包まれてるわけでもなくただ入れられてるだけという雑さ。紙袋という日常に溶け込んでる物の中に潜む異常さ。もうね、ここだけで100点満点ですよ。そのあと生首のままゴキブリを食べるシーン(直接見えるわけじゃないのですけども)もあるのですが、そこで120点満点になりました。それを見た男が止めるでもなく笑ってるっていうのがまたいいですよね、狂ってる感あって。

 

結局のところ富江が何をしたいのか、月子の記憶を戻してどうしたいかなどはいまいち不鮮明ですが、菅野美穂がカワイイのであんまり気にならないと思います。不死身かつ魔性の美少女が見たい方にオススメ。

 

 

和風ホラーまとめ&おすすめの視聴方法

ホラー

いくつか大好きな作品を挙げましたが、いずれもジャパニーズホラー特有の「ゆっくりと背筋を撫でられるようなじわじわと迫る恐怖」を味わえる作品です。

 

映像として見える恐怖もですが、肌に纏わりつきそうなじっとりとした空気感、耳に残る不快な音。正体がわからないからこそ考えてしまう最悪の正体。人間の五感どころか第六感も含めて、全身を刺激するような怖さを感じられるのが日本のホラー映画だと思っています。怖いけど楽しいんですよね。見た日の夜トイレに行けるかどうかは別として。

 

特に昔のホラー映画は今よりも画質が劣るせいで余計に雰囲気が出るため、最近のホラーしか見てないな~という方はぜひ90年代の恐怖も味わってみてくださいね。私もまだまだ昔の良作を発掘していく所存です(女優霊が気になる今日この頃)

 

 

 

ちなみに今回ご紹介した作品のなかで、

  • 残穢
  • リング
  • バトル・ロワイヤル
  • 悪の教典

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