うまくいかないときの表情

長い人生において、うまくいかない時は必ずあります。

 

そういったときに人に起こりうる心理や、それによる悪影響、そしてそれを防ぐ方法をご紹介しています。

 

うまくいかないときの心理

ちょっとした失敗をした時などはまだいいです。

 

問題は、常にうまくいかず、人生がつまらなくて辛いというときです。

 

その時に起こりうる心理を見てみます。

 

恨みが出てくる

人は、うまくいっているときは自分の手柄として誇りに思い、うまくいっていないときほど誰かに責任転嫁して憎悪するという性質を持っています。

 

それによって以下でご紹介する「酔い」にも発展してしまいますが、もし今あなたが誰かを売案でいるという場合、うまくいっていない現状に気づき、対策をしなくてはいけません。

 

チック症

チック症とは、顔面の動きや呼吸性の反応的運動で、脳に問題がある器質性チックと心理的に問題のある心因性チックとがあります。

 

うまくいっていないときは心因性チックが表れることのほうが多く、悪態をついたり文句が自然と口から出てくるのもりっぱなチック症です。

文句や愚痴を定期的、癖的に言ってしまう心理は?治す方法も。

酔い

うまくいっていないとき、人は誰かに責任を転嫁して憎むという防御反応をします。

 

しかしこの時、その人は状況を好転させるための行動に移ることができなくなってしまいます。

 

なのでもしあなたが誰かを泣きそうなほどに強く恨んでいるという場合、状況が好転しないのでまずいと思ったほうがいいでしょう。

 

 

親しい人ほど傷つけてしまう

人は、親しい人ほど傷つけてしまうという性質があります。

 

運よくまともな親に当たることができ、心身ともに健やかに育つことができた人の場合は違います。

 

しかしそうでない場合、うまくいっていないときに普段から親しい人にほどきつく当たってしまいがちになり、人間関係に苦しみます。

 

そして最悪の場合、最後には一人でさみしく死んでいってしまうことになります。

 

今までに自分にそういったことがなかったか思い返し、強く戒めておくといいでしょう。

 

うまくいかないことによる悪影響を防ぐには

うまくいかないことによる悪影響を防ぐには、そのうまくいかないことを解消するのが最も根本的な対策です。

 

  • 親との関係が悪い
  • 人間関係がうまく築けなくて苦しい
  • 貧乏
  • 何をやっても失敗する

 

こういったことすべての根本的原因を割り出し、それを解消していくのです。

 

ただし、問題の度合いによっては非常に困難になることもあります。

 

その場合は時間もかかるでしょうが、専門家などの手助けを得つつ解消に取り組んでいく必要があります。

 

うまくいかないときに思い出したいこと

人間ならだれでも、うまくいかないときはあります。

 

以下では、そういったときに思い出したいことをピックアップしてみました。

 

人に期待するのをやめる

「人に期待しているのにそれに応えてくれず、辛い」という場合、その人との関係性をもう一度考えてみるとよさそうです。

 

そもそも、期待しなければ失望はしません。

 

相手が大切な人であったりしない限り、そもそも期待もしなくていいでしょう。

 

暇な時間を作らない

時間は万人に平等に流れています。

 

それを無為に浪費していては、自分の人生を変えるための行動もすることができません。

 

うまくいっていないことを考え、それを解消することに全力を尽くしましょう。

 

また、うまくいっていないときはたいていの場合精神的に疲れています。

 

そんな時に暇を持て余していたら、「何もできていない何もできない自分」を無意識的にも理解してしまい、よけいに鬱になります。

 

これは、休日にゲームしかしなかったりアニメしか見ていいなかったりした後に沸き起こる虚無感の理由でもあります。

 

暇な時間を作らないようにし、自分のために行動ができているという認識を持てるようにしましょう。

 

チャンスの女神は前髪しかない

物事を先延ばしにしてしまった場合、あとからほぼ必ず後悔と虚無感が襲ってきます。

 

それは上記で見たように、「なにもできないまま一日を無駄にしてしまった」という自覚があるからです。

 

「怠けてしまう自分を許すこと」も、幸福な人生のためには必要なことであるとされています。

 

しかし限度もあり、怠けてばかりではいずれ耐え切れない公開に押しつぶされます。

 

チャンスの女神は前髪しかないと戒め、先延ばしにする癖はなるべく抑えていきましょう。

 

底つき状態にあると信じる

「底つき体験」、「底つき状態」とは、人生において最悪の状態を経験しているという状態です。

 

つまり、「今」を最悪だと考え、これ以上悪いようにならないと考えれば、状況を好転させるための行動にも移りやすくなります。

 

今はうまくいっていなくても、自分次第で人生は好転します。それをつかみ取っていきましょう。

 

良いところに目を向けるようにする

心理学として、「悪い情報に触れてばかりだと、悪い情報にばかり目がいくようになって自分が不幸であると考えるようになる」ことがわかっています。

 

それは自分に関するものだけでなく、事件や事故のニュース、炎上動画、人の嫌な点など、「好ましくないこと」であれば何でも当てはまります。

 

 

逆に、「よいこと」に目を向けるようにしていれば、真逆の作用が起こって人生が幸せになります。

 

 

うまくいっていない現状を変えたいのであれば、段々でもいいので「悪い情報」をシャットアウトしていくようにしましょう。

 

まとめ

ではここまでありがとうございました。

 

人間であればだれしも、うまくいっていない時を経験します。

 

そこでずっと苦しみ続けて死ぬ運命をたどるか、うまくいかないときを乗り越えて幸せな人生を手にするかは人それぞれですが、普通であれば後者を手にしたいはずです。

 

うまくいっていないことによって起こりえる悪影響はいろいろありますが、それらを起こさないようにし、人生を好転させるための行動を頑張っていきましょう。