(未放送部分もネタバレしていくのでご注意ください)

 

受付嬢の性格

受付嬢は規則に従順な「できる」女性で、オーバーロード1期でも冒険者登録したばかりのモモンが難易度の高い仕事をよこせというのを拒否し続けるほどでした。

 

 

今回はエンリが仕事を依頼するかもしれないということで見積もりを出してもらいにきます。

 

しかし内容が「森の賢王に匹敵するモンスターがカルネ村を襲撃してくるかもしれない」ということで、必然的にアダマンタイト級でないと依頼できないということになり、金を払えなそうなエンリへの態度が冷たくなります。

 

ちなみに森の賢王であるハムスケはレベル30程度で、ガゼフやブレイン、無手の2人を瞬殺できると描写されているゼロですらも勝てない強さなので、アダマンタイト級でも1体1で勝てるのは数が限られてきます。

 

アダマンタイト級かつ冒険者という点で絞れば、今出てきているキャラで森の賢王にたいまんで勝てるのはイビルアイだけです。

(レベルは明言されていないものの最低でも50後半、この世界では10違うとまず勝機はなくなるのでクレマンティーヌやハムスケでも相手にならない)

 

受付嬢の豹変の理由

話が逸れましたが、ナーベラルからの質問が終わったエンリのところに先ほどまで軽い扱いだったはずの受付嬢が必死の形相でやってきます。

 

笑顔ではあるものの目は全く分かっておらず、エンリをして異常な必死さを十分感じさせるものでした。

 

 

じつはエンリがエ・ランテルに入る理由を知らなかったアインズが、受付嬢に聞きなおしてきてくれるように頼みます。

 

アダマンタイト級冒険者様が依頼を受ける予定であったお知り合いをつっけんどんに帰してしまったかもしれず、ヘタしたら首になるかもしれないという恐怖で受付嬢はパニックになります。

 

結局、それは受付嬢の思い過ごしでモモンから問題にされることはなかったのですが、それを知らない受付嬢は最高級の飲食とソファーでエンリをもてなします。

 

「金を払えそうにない冷やかし客にはこういう対処をする」という規則にきちんと従った受付嬢だったのですが、それで危うく職を失うところだったのです。

 

しかし結局アインズ(モモン)の怒りは受付嬢にいかず、ことの発端であるルプスレギナに矛先が向くことになります。

(関連記事:ルプスレギナへの失望