ゾンビ

「バイオハザード」シリーズの突っ込みどころについてまとめてみたくなったのでまとめました。

 

「そうそうそれ!」となるのもあれば、「そうか?」というものまであると思います。ご自分の考えと照らし合わせて読んでみていただければ!

 

どうもダメ出しや残念ポイントを多く出した感じになってしまっているのであしからず。

 

目次

バイオハザードシリーズは突っ込みどころのオンパレード

シリーズ最新作が出るたびに評価が厳しくなってくるバイオハザードシリーズ。7はまだしも、6はホラーゲームではなくアクションゲームとなっていたりして評価は散々でした。

 

各作品で見られる突っ込みどころを探してみたのでどうぞ♪

 

(やはり最近のゲームになってくるにつれて突っ込みどころは増えます。逆に最初のほうの作品はこじつけのようになってしまっていますがご了承を)

 

バイオハザード(洋館事件)

ラクーン市警特殊部隊STARSが壊滅した事件。

 

第1作目ということで恐怖演出や重厚な世界観が素晴らしいものになっていました。

 

しかし突っ込みどころも・・・?

 

小物ウェスカー

第1作目ということで当初は続編が作られることは想定されていませんでした。

 

なのでウェスカーの立ち位置も、「調子に乗ってタイラントを起動したら暴走されて殺された小物」という感じで、なんとも無様。

 

コード・ベロニカでアレクシアにぼこぼこにされているのも惨めでしたが、こっちはもっとひどかった。小物キャラからシリーズを通しての黒幕キャラになれたウェスカーは良かったですね。

 

仕掛けが多すぎる洋館

もともと、洋館はリサ・トレヴァーの父親が、スペンサーに頼まれて建築したものでした。

 

しかもスペンサーはもともと口封じのためにトレヴァー一家を抹殺するつもりだったため、出来上がった洋館にさらなる改造を施します。

 

こういった経緯があって洋館の脱出は難しいものになっていたのですが、はじめてプレイした人には「なんでこんな洋館があるん!?」と思われたことでしょう。

 

人間のときより運動神経がよくなっているゾンビ

クリムゾンヘッドはリメイク版バイオハザードに出てくるゾンビです。

頭部を破壊するか燃やしたりしない限り、倒した敵はしばらくすると復活して襲ってきます。

 

その強さたるや。

 

人間のクリスやジルより速く走るうえに、倒れているときに一発でも攻撃を受けるとあり得ない動きで起き上がってきます。まさに最恐。

 

バイオ2リメイク版のゾンビもなかなか堅かったですが、クリムゾンヘッドを超えるゾンビは今のところないのではないかなと思います。

 

 

普通のゾンビになっているときは体もボロボロでのそのそと歩くくらいしかできないのに、一度倒されたからといってなぜ普通の人間より強くなるのか。恐ろしいものです。

 

暖炉のなかから出てくるヨーン

大蛇のBOWであるヨーンは、暖炉から出てくることがあります。

その巨体でどうして暖炉に入れたのか。絶対つまりそう・・・。

 

 

人間であるSTARSを食べるために襲ってきますが、ゾンビにしろケルベロスにしろヨーンにしろ、共食いすればいいんじゃね!?と思うのですがどうでしょう?偏食なのか。

ダークサイドクロニクルズのゾンビ犬はふつうにゾンビを食べていましたが・・・。

 

どうやって帰ったセルゲイさん

アンブレラクロニクルズのレベッカ編では、セルゲイ大佐がイワンとともに森に出ていくシーンをみれます。

そこにいるのは大量のゾンビ犬ですが、イワンがすべて薙ぎ払います。

 

そこまではいいのですが、セルゲイは森で迷わなかったのでしょうか?

いくらイワンがいたとしても、森は広大。ヘリの着地ポイントもなさそうです。イワンの肩にでも乗って大ジャンプで森を出てったとかだったらなんだか萌えますね。(萌えない)

 

バイオハザード0(幹部養成所)

バイオハザード0はシリーズでも屈指の難易度をほこります。

しかしグラフィックやサウンドなどはやはり随一の美しさではないかなぁと。

 

そんなバイオ0でもちょっと探してみました。

 

レベッカをすぐには食わないムカデ

巨大化したムカデがボスとして登場。レベッカを捕まえて歩き回ります。

 

しかしなぜかすぐには食べず、捕まえながら同じ進路を歩き回るだけ。

 

時間経過でレベッカを食べてゲームオーバーになりますが、なぜすぐに食べない・・・。ビリーが撃ってくるからでしょうか?応戦?

それにしたってあまりビリーにも近づいてきませんがどうなのでしょう。

詰めの甘すぎるアンブレラ

バイオ0ではタイラントが何度も出てきてレベッカとビリーの前に立ちふさがります。

 

同じタイラントが何度も出てくるのでさすがの回復力だなあと思うのですが、そもそも、それはすでにアンブレラ社員(ウェスカーなど)の手によって廃棄処分されたはずです。

 

 

リサ・トレヴァーしかり。アンブレラはBOWを廃棄処分する詰めが甘すぎます。そのために崩壊するのでしょうが、よくこんなんでスペンサーも神になるなどどのたまえたものです。

 

噛まれても無傷のレベッカ

ムービーシーンでレベッカは猿のゾンビに噛まれます。そのときの戦いでビリーは奈落の底に転落してしまうのですが、そのあとのレベッカの体に傷はありません。

 

傷が残っていてもいやですが、これってハーブで治したってことでしょうか?ふつう、あんなふうに噛まれれば命が危険だと思うのですが・・・。

 

これはバイオ3でネメシスによって感染させられるジルもまたしかりです。

 

バイオハザード2(ラクーンシティ)

多種多様な武器でゾンビを倒す爽快感をシリーズに持ち込んだ作品でもあるバイオ2。ロケランはもちろん、リメイク版では電気ショックが強いですね。

 

マービンよなぜだ・・・

マービンは新米警官であるレオンが生き残るのに多大な貢献をしてくれました。

 

しかしレオンがきた時にはすでに感染して衰弱しており、自らの末路も悟っていた様子。

 

しかし自害するといったことはせず、最後にはそのままゾンビ化。アウトブレイクを生き残ったからにはゾンビ化するものだと分かっていたと思うのですが、やはりその勇気までは持てなかったのでしょうか。

 

ハンクよとどめはさしていけ

ラクーンシティのパンデミックは、吹きこぼれたGウィルスにネズミが感染し、そこからカラスや人に感染していったという流れで発生しました。

 

しかしこのそもそもの原因はハンクたちの生存確認が甘かったから。ウィリアムの息の根を止めていないことに気づいていればこれは起こりませんでしたし、部隊も壊滅したりはしませんでした。

 

死神と呼ばれるハンクですが、隊員ともども、生死の確認はしっかりやらなければいけませんでしたね。

 

バイオハザード3

希望する声が多ければこれもリメイクする。とカプコンが宣言した本作ですが、それよりもアウトブレイクをリメイクしてほしいという声が多くある気がします。

 

しかしリメイクされたらされたらで、きっとより鮮明になったネメシスと闘えるのでしょう。楽しみです。

 

不死身のニコライ?

ニコライは部隊を裏切って生存者を減らすことで自分の契約金を爆上げするという鬼畜でしたが、バイオ3のミッションでは仕留めそこねた隊員に手りゅう弾で道連れにされかけました。

 

しかしニコライ、走ります。

後ろで手りゅう弾が破裂し、爆風でニコライは窓を突き破って落ちます。

 

しかし、無傷。

 

地上何階からかの高さから落ちたはずなのに、手りゅう弾のなかには受け身など取っても無意味な破片がたくさん入っているはずなのに無傷です。

 

人間ではないんじゃないですかね…。

 

 

正史ではニコライもラクーンを脱出し、その後セルゲイと文通を交わしたりしていますがその後の消息は不明。

 

どうなったのかも気になるところですね。

 

ブラッドさん弱い!

バイオ1で部隊を見捨てて逃げてしまったことでパイロットのブラッドは罪悪感を覚えていました。

そのために洋館から生還したあともジルやクリスに付き合い、ラクーンシティで活躍します。

 

が、ジルと再会したときにネメシスに襲われ、即死。のちにゾンビ化。

 

 

なんだか特殊部隊員には似つかわしくない弱弱しさだと思いました。特殊部隊ってことは相応の精神的、肉体的訓練を受けているものだと思っていたのですが・・・。

 

ラクーンシティには残らず早く脱出しているべきでしたね。

 

コード・ベロニカ

ウェスカーの生存が明るみになった本作。しかし大物となって復活したかと思いきや、アレクシアにぼこぼこにされます。スペック的にどう考えても負ける気がしないのですが…。まだオリジナル版では小物感が抜けきれていませんでしたね。

 

少女一人に全滅させられる施設職員

クレアは物語冒頭でアンブレラの関連施設に忍び込み、大量の警備兵やヘリの機関銃に襲われます。

 

しかし無傷で生還。それどころか油断した警備たちを爆風で吹き飛ばして死傷させます。

 

この女子大生強すぎる。

そして警備ザルすぎる。

 

アクションはかっこいいのでいいですが、突っ込みどころのある冒頭でした(笑)

 

相変わらず油断してやられる悪役

クレアとスティーブは南極施設から脱出できそうになり喜びますが、そこでアレクシアの触手に襲われて離れ離れになり、スティーブはベロニカウィルスに感染。クレアは安全なホームで寝かされます。

 

アレクシアが「いうことを聞くか実験したい」ということでクレアを生かしたわけですが、ヘタをすればスティーブのところにたどり着く前にゾンビに食べられてしまうわけで・・・。

 

ここでクレアを独房的なところに閉じ込めてあとで化け物化するスティーブのところに連れていけば完ぺきなのにそうはせず。

 

結局クレアを始末させることに失敗し、そのせいでクリスとクレアに自信まで倒されてしまいました。

 

アンブレラ関係者は詰めが甘いのが多い!

 

火は避けられないウェスカーさん

アレクシアと一戦交えるウェスカー。

 

弾丸すら視認してから避けることができるはずなのに、アレクシアが振りかけてくる血液の炎はギリギリ交わしているという感じです。

 

当時のハードでは高速移動をきれいに描くことは難しかったのでしょうが、5をやったあとにこの戦いのシーンを見ると「遅っ!」となります。

 

クリスとの戦闘のときに落ちてくる鉄骨や噴き出してくる炎も避けられず傷を負っていますし。

 

スティーブのフラグは何だったのか

スティーブはアレクシアを奪えなかったウェスカーによって変わりに連れていかれました。

 

その時にクレアに放った言葉が「もしかしたら俺と同じように復活するかもな」。

 

しかし今のところ音沙汰はなし。

フラグの回収はどこ行っちゃったのでしょうか。

 

タイラントはどこへ

オリジナル版のスーパータイラントは、飛行機からコンテナごと落とされて死亡したということになっていました。

 

しかしダークサイドクロニクルズでは、「それだと生きているかもしれない」ということで落ちたコンテナが爆発する演出が追加されています。

 

なので公式では「ちゃんと死んだ」ということになっているのでしょうが、プレイした身としてはあの程度の爆発では生きてそうなんだけどなーという感がぬぐえません。

 

タイラントの組織片はきっと魚のえさになっているでしょうし、そこからまた感染が広がってしまってもおかしくなさそうなのですが、そういったスピンオフを出してくれないかなーカプコン。

 

バイオハザード4

シリーズ最高傑作と名高いバイオ4。しかしこの作品自体は素晴らしかったものの、シリーズの方向が転換するきっかけだっただけに、のちの駄作(5~6)と一緒に語られてしまうことのあるドンマイな作品でもあります。

 

絶対20歳ではない

バイオ4に出てくる古城の主、サラザール。

 

見た目は小さいおっさんですが、なんとまだ20歳で、当時27~28歳のレオンからもその老けっぷりを驚かれていました。

 

そのような風貌になったのは寂しい生い立ちによるものでもあるのでしょうが、二人が年齢に関する会話をするシーンを見るとやっぱり突っ込みたくなります。

 

絶対おっさんだろ!と。

 

無敵のレオン

もっとも簡単な難易度(アマチュア)では防弾チョッキのようなものを購入することができます。

 

これが通常ではありえないくらいの高性能。自分の足元に無限ロケットランチャーを5~6発撃ちこんでも余裕で耐えます。

 

シリーズ通して、「ロケランの直撃を食らっても即死はしない」という主人公補正のついたシリーズですが、4ではそれがもっとも顕著です。

 

無敵?のアシュリー

スペシャルコスチュームとしてアシュリーが着ることができる甲冑。

 

決してダメージを負いません。

 

ロケランの直撃を食らおうが、チェーンソーで切られようが、ガラドールに突き刺されようが、ブルドーザーで引かれようが、大岩の下敷きになろうが、鎧を貫通することはありません。巨大なエルヒガンテですら、このアシュリーを握りつぶそうとすると自分の手を痛めて悶絶します。

 

・・・無敵?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではないのです。

 

実はひとつだけ、アシュリーの無敵の甲冑を貫通する敵がいます。

 

なんでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはマーセナリーズに出てくる巨大チェーンソー男。

改造して二つをくっつけたツインチェーンソーを振り回して追ってくるトラウマ製造機です。

 

チートやMODでしか試せませんが、じつはこのチェーンソーだけは、いともたやすくアシュリーの鎧を貫通し即死させられるのです。

 

 

矛と盾の戦いは、矛に軍配が上がったようですね。

 

いつも通り詰めの甘いエイダ姉さん

バイオ2でもダムネーションでもそうでしたが、エイダはなんだかんだいって捕まることが多いです。

 

バイオ2ではアネットに射殺されかけ、ダムネーションでは大統領に捕まり、バイオ6ではシモンズに気絶させられ、バイオ4では村長とサドラーに1回ずつ捕まっています。

 

よく今まで死なずにやってこれましたな。ていうか凄腕女スパイではないのか・・・。

 

 

随所ですごいアクロバットを披露してくれますが、やはり詰めの甘さが目立ちますね。

 

ちゃんと働けマイク

難易度の問題ですが、砦でレオンをバックアップしてくれるマイクは、最高難易度だとまれにしか援護してくれません。

 

そのため、確実にノーダメを狙うなら数分待ってマイクが仕事をしてくれるのを待たなければいけなくなるほどです。

 

 

しかもレオンが爆撃したいところにいると、数回だけ「邪魔だ!」というだけでそのうちレオンごと吹き飛ばそうとしてくる鬼畜っぷり。

 

あんた何しに来たんだ

 

追ってくるサラザール像

バイオ4では、サラザールを模した巨大な像が追ってくるというイベントがあります。

 

え~~~あり得ないだろ!というシュールな図。どこの業者があんなもん作ったのか調べて突撃したいものです。

 

バイオ4には、これ以外にも安全性の乏しすぎるトロッコなどいくつも面白く突っ込めるアトラクションがあります。

 

万能令嬢

アシュリーは普通の女子大生のはずですが、ブルドーザーを運転できます。すごすぎます。

 

バイオハザード5

やったかたならわかるでしょうが、バイオ5とバイオ6はシリーズでも随一の突っ込みどころ満載の作品です。

もはやスタッフ陣の正気を疑ってしまうレベル。

 

そんな突っ込みどころについて思い当たったものをみていきます。今までのはこじつけ感も強かったですがここからは本当にやばい。

 

キャッチコピー

「恐怖の原点は、恐怖の頂点へ」

 

しかし実際はシリーズで最も怖くないバイオ。

 

なんでこんなキャッチコピーにしてしまったのか。黒歴史にもほどがあります。

 

ウロボロスウィルスの設定無視

ウロボロスは、感染者と接触してしまった人にも移るという性質をもつもののはず。

だからこそウェスカーはこれを大量散布することで世界的にバイオハザードを引き起こそうと画策するわけです。

 

しかし、ゲーム中でクリスとシェバはウロボロスに組み付かれてもまったく感染しません。ウロボロスが体をはい回る描写は出るものの、それだけ。

 

リベレーションズ2でクレアがウロボロスニールに組み付かれたときもそうでしたが、どうせならラストオブアスみたいに、接触したら即ゲームオーバー的な感じにしておいてほしかったです・・・。

 

クリスは傷つけられないウェスカー

ウェスカーはバイオ1に出てくるキメラを一撃で蹴り殺すくらいの力があります。

 

そのほかにも、10メートル以上一気にジャンプする脚力、ミサイルを貫く拳、戦闘機の壁もかんたんにへこまします。

 

 

なのに、カットシーンでクリスを殴ったり蹴ったりしてもまったくダメージを与えられません。ゴリスは平気で立ち上がってきます。

 

ウェスカーも軽く見られたものです・・・。

 

ゴリスは最強

ラストステージで一番不評だった点です。

 

自分の何十倍も重いはずの大岩を、殴って数メートル吹き飛ばしてマグマのなかに突き落とします。

 

これによって分断されたクリスとシェバは合流を果たし、ウェスカーに勝利することができるのですが、あまりにありえない・・・。

 

 

自動車くらいなら女性一人の力でも持ち上げることはできる。といいますが、それとは比較になりません。

 

バイオ5で一位二位を争う突っ込みポイントでしょう。

 

ラストステージが火口

絶大的な回復力をもつウェスカーを仕留めるには、完全に燃やし尽くさなければいけない。

 

この発想はわかります。

 

しかし地表付近のマグマは800度から1200度ほど。

 

ウェスカーはともかく、生身の男女二人では近づくことすらできないはず。無理に近づけばのどや肺が焼けて死ぬか、毒ガスで倒れます。

 

それなのに二人はマグマまであと数センチのところまで近づいています。

 

いろいろと、バイオ5には無理がありすぎました。

 

バイオハザード6

バイオ6とオペラクは、あまりにも1チャプター1チャプターが長すぎるという問題がありました。

 

そのせいで途中で飽きてしまうプレイヤーは後を絶たず。

バイオ0~4のようにタイプライターがあればまだよかったのでしょうが、それはかないませんでした。

 

特にひどかったのがレオン編の冒頭とクリス編の中盤。

 

演出のために強制的に歩くくらいしかできないシーンがあり、しかもそれが長い。チャプターの途中から始めるということができなかったため、そのチャプターを遊びたいプレイヤーはわかりきった道筋をだらだらと見せられたのです。(途中のアップデートで改善されましたが)

 

バイオ6はまさに黒歴史。デッドスペース3のようにシリーズにとどめを刺す作品でなかったのだけが幸いです。

 

慣性の法則を無視

レオン編。

シモンズに捕まって列車から放り出され、慣性の法則でゴロゴロと転がっていって死亡するということがあります。

 

これはまだいい。

しかし問題はこれが無視されているシーンがあるということ。

 

 

並走する貨物列車に飛び乗るということをしますが、本来であれば同じように転がっていくはず。あるいはそうでなくともバランスを崩して大けがするはず。

 

なのにレオンは体操の金メダリストでもできなそうな見事な着地を決めます。

 

初めて見た時は、まじかといってしまいました。

 

また、高速で走る列車から海に飛び込んだ時のもそうです。二人ともほぼ無傷で、ご都合主義がすごすぎました。

 

主人公が乗っているときは爆発しない

カプコン製のヘリはよく落ちる。といいます。

 

しかし主人公たちが乗っていれば、主人公たちだけを放り出してから爆発します。モブは車やヘリに閉じ込められたまま爆発四散します。

 

なんなら主人公たちがいるせいで爆死している感も・・・。

 

シモンズ何回生き返るの

レオンとエイダ編のラスボスであるシモンズですが、とにかく固い!

 

何発銃を撃ちこんでもあとで復活し、形態を変えて襲ってくるしつこさ。

 

トリケラトプスになったかと思えばティラノサウルスになったかと思えば虫になったかと思えばやっぱり虫になります。

 

もはや絶対に銃では倒せないんじゃないかと思うくらい。

 

 

しかし最後はモニュメントのとがった部分で貫かれ、絶命します。

 

そんなんで死ぬのに今までの銃撃やロケランを生き残ってこれたのか・・・。

 

ハオスの肉片は

クリス編のラスボスのハオス。最後はピアーズの電撃でバラバラになり倒されますが、やっぱりその肉片を食った魚が感染しそうなんですが!!

 

バイオの世界の海はとっくに入れなくなっている気すらします。魚は食べないほうがいい。

 

アンブレラコア

アンブレラコアは20周年記念ということで、オンラインバトルに特化したゲームとして出されました。

 

しかしその質は過去最悪クラス。

 

結局のところ斧がいちばん強く、それを手に入れればほぼ必勝。ゲームもくそもないということで20周年記念という節目をぶち壊しにしてくれました。

 

マーセナリーズ3D

バイオ5のおまけコンテンツ「マーセナリーズ」がヒットしたことで出た作品でしたが、正直なところ突っ込みどころが多すぎました。

面白いは面白いのでもっとまじめに作って出してほしいのですが…。

 

敵がさぼる

敵の多くが、リスボーンした地点で棒立ち。こちらが遠くから銃撃すれば一瞬怯みはするものの、すぐにまた棒立ち。結局ハイスコアを狙うなら近くまで行って体術で倒さなければいけない。

 

こんなんでは監獄や古城などの広いステージでソロフルコンするのは絶対不可能。

 

これがラグとかならまだわかりますが、ソロとかで普通に起こるのでもうひどすぎです。

 

省かれたボイス

バイオ5のマーセでは、各キャラクターが体術をするときには声を上げていたもの。

 

今回はそのボイスが大幅にカットされています。

 

例えばクリス。フィニッシュブローをするときには「アああっつ!ああ”っ!」のような掛け声を発していましたが、今回はそれはなし。

 

ウェスカーの高速移動時も、バイオ5では2種類のボイスが用意されていましたが今回は「フォウッ!」のみ。

正直寂しかったです。

 

合図ができない

バイオ5では、プレイヤー同士が離れていても指示を出せば無線で聞こえていました。

 

今回はそれがない。

わざわざ近づいて指示をしないと、意味がないのです。

 

しかも支持の種類も

  1. Go
  2. Wait
  3. Thanks
  4. 挑発

くらいのもの。

 

デュオプレイにおいてまったく意味がありません。

 

しかもバイオ5にあった武器や道具を渡すシステムも廃止されているので、協力プレイをしている感がいまいち。

 

ちょっと残念でした。

 

鶏は卵を産まない

鶏は倒しても卵を産みません。

ハーブを生むのです。

 

アイテムのドロップ調整がいい加減

バイオ4やバイオ5では、自分の持っているアイテムなどによってドロップするアイテムの確率が変わったりしていました。

 

たとえば5のマーセでは、相方が回復アイテムを持っていたりフィールド上に回復アイテムが落ちていたりすると、新たに回復アイテムがドロップしにくくなったり。

 

なのでプロのデュオプレイヤーさんたちは、離れている相方さんたちの体力に応じてわざと回復アイテムや弾を捨てていたりしたのです。

 

 

しかし今回、その調整があまりにもされていない。

 

相方が持っておらず、フィールド上にも出現していない。なのに一個も出ない。

 

グレネードランチャーの武器セットでいっているので一個もグレランの弾が出ない。

 

サブウェポンに手りゅう弾が設定されているステージなのに一個も出ない。

 

 

そんなことがけっこうあります。正直言って個々の突っ込みどころはひどかった。

 

閉じ込められるウェスカー

バイオ4から輸入した砦ステージ。

 

とくにEX-9ステージで起こります。

 

即死攻撃以外では体力が減らなくなるスキルをつけてウェスカーダッシュで遊びまくっていると、ウェスカーの膝蹴りが前に進まなくなる現象が起こります。

 

その状態のときに階段でウェスカーダッシュやキックをしているとあら不思議。

 

謎の見えない壁が表れて一歩も動けなくなります。

この状態だと、ウェスカーダッシュをしてもその位置で高速移動をするだけ。

 

 

WAVE制のステージであればこうなっても敵はさぼらずに来てくれるので近くで倒してアイテムを回収することができますが、ヘタをすれば動けないところを巨大チェーンソー男に切られてゲームオーバーになります。

 

弱体化したフィニッシュブロー

バイオ5では各キャラクターのフィニッシュブローは確定クリティカルでした。

 

しかし今回はそれがなくなっており、フィニッシュブローを当てても一部のキャラクターでは即死させられなくなっています。

 

例えばクラウザー、ジル、クレア、ウェスカー、バリー、レベッカ。

 

 

バリーなんて「ハリケーン」を当てた敵が2撃目を当てる前に吹っ飛んでいくので絶対にとどめをさせられません。

クラウザーに関しては、ドロップキックを当てた敵にとどめの体術を入れていこうとしても高難易度だと絶対に間に合いません。

 

確定クリティカルなのは、クリスの2技とハンクのサイスシュート、ウェスカーの極突のみ。

 

フィニッシュブローの楽しみが半減してしまっていました。

 

当てにくくなった膝蹴り

バイオ5のウェスカーの膝蹴りは、マジにに対していくらか当てやすさがありました。代わりにボスキャラに関しては大きくのけぞってしまうので当たりづらく。

 

それが本作では逆転しています。

 

処刑マジニなどのボスキャラはのけぞりが小さくなったので膝蹴りを当てやすくなっていますが、ただのガナードやマジニに対してはかなり当てにくい。

 

なのでウェスカーを使っての高得点狙いがかなり難しくなっています。

 

リベレーションズ

リベレーションズは怖さも世界観もよくできていて個人的には好きでした。

 

強いて言えば、タイラントのような風貌に変化したノーマンが、幻覚を攻撃として使ってきたのが突っ込みどころでした。もはやあそこだけバイオじゃなかったですね(笑)

 

軍はノーマンの死体を研究して幻覚技術を高めたら増強できそうな気がします(笑)

 

リベレーションズ2

やはりバイオシリーズは1作目を超えるということができません。

 

リベレーションズには及ばず、なんだか全体的に物足りなさを感じさせました。

 

バッドエンドではモイラが発症するというシーンがあったので、どんな化け物になったのかを見てみたかった気もします。

 

でもまさかあの美女と老婆がおなじオーバーシアだとは思いませんでした。初めて知った時は驚きましたね。

 

総評

ではここまでありがとうございました。

 

バイオハザードシリーズは好きです。ただそれでも突っ込まずにはいられないポイントもたくさんあるのでまとめてみました。

 

 

そして、やはり5と6がすさまじすぎました。デッドスペースのようにシリーズが終わってしまわなかったので唯一の救いでしょうか。

 

しかし7やリメイク版の2でわかったように、カプコンは面白くて怖いものを作ろうと思えば作れるようです。

 

次回作以降はTPSに戻ってくるそうなので、そしたら慣れ親しんだバイオの間隔で遊べることでしょう。

 

 

これからのバイオシリーズにも面白さや突っ込みどころはたくさん出てくるでしょうが、それが楽しみですね♪