(未放送の部分までガンガンネタバレしていくのでご注意ください)

 

占星千里とは

占星千里はスレイン報告の漆黒聖典の一員で、千里眼のような能力を持っています。

 

いまだイラストはありませんが、漆黒聖典所属なので(おそらく過去のユグドラシルプレイヤーが遺した)特別なマジックアイテムを保有しています。

 

彼女はバハルス帝国&アインズ VS リエスティーゼ王国の戦争を監視します。

 

しかし仕事から戻ったあと、なぜか自室に引きこもりまったく外に出てこなくなってしまったために、神官長に報告がいくのが遅れます。

 

スレイン法国が戦争に介入しなかった理由

スレイン法国は6大神に仕える6色聖典を最大武力として保有しており、なかでも漆黒聖典はほかの5色のトップクラスのメンバーにしか知られていないほど秘匿性の高いものになっています。

(ニグンはそれなりに地位が高く、知っていた)

 

 

人類至上主義を掲げ、他種族から劣等種である人類を守るという理念でエルフなどと戦争を続けているスレイン法国は、いきなり表れてバハルス帝国と一緒にリエスティーゼ王国に宣戦布告をしたアインズ・ウール・ゴウンなる強大なアンデッドを警戒します。

 

 

なので一度は戦争に介入してなんならアインズを滅ぼそうかという案も出たのですが、先のシャルティアとの遭遇や、アインズがデスナイトを1体でも使役できているなど、不透明なことが多かったため見送ります。

 

戦争の内容を考えればそれは法国にとって最高の選択でした。

しかし何もせずに指をくわえてみているのもまずいので、占星千里に監視を命じます。

 

占星千里からの報告の内容

そんな占星千里でしたが、戦争でみたあまりのけた違いの強さに一度は人類の未来を絶望視して自室に引きこもってしまいます。

 

彼女が出した報告にはこう書かれていました。

デス・ナイト数百ーー最低二百。ソウルイーター数百――最低三百

 

デス・ナイト一匹でさえ法国に介入を躊躇させるのに、数百です。

 

ソウルイーターも、推定難度100~150です。

(一般的なアダマンタイト冒険者が90~100/プレアデスやイビルアイが約150/守護者は200越え)

 

この軍勢は・・・・・・まずいなんてものではないぞ・・・・・・? こやつらが暴れたら王国も帝国も都市国家連合も聖王国も滅び去る。

 

漆黒聖典で対処できない場合は最高位天使を召喚する

当然、無理という結論に至ります。

 

人類最強が数人の90~100であるのに対し、敵は数百の150何度モンスターを多数(実際はもっといますが)揃えています。

 

そしてここで神官長が面白い回想をします。

 

もし漆黒聖典でも無理なら、あとは儀式で最高位天使を召喚して相手にぶつけるほかあるまい

 

最高位天使です。

 

ここで疑問に思うのが、あの最高位天使なのかということですよね。

 

 

ニグンが「見よ! 最高位天使の尊き姿を!(どやぁ)」と言ってアインズにぶつけたあげく、第7位階魔法しか使えずに瞬殺された天使です。(ナーベラルでも第8位階を使えるのに)

 

しかし、ニグンが最高位天使を召喚したこと、そしてその上で消息不明になっていることは神官長たちも知っているはずです。

 

なのでここで言っている最高位天使とは、ほかの存在なのかもしれません。

アインズも、ニグンがもし自分の知っている最高位天使を召喚してきたら全力で戦わなくてはいけないと警戒していたので、神官長たちがその最高位天使の召喚方法を知っている可能性はあります。

 

神人のふたりなら話は別

ただし、そんな軍勢でも神人の2人なら話は別と言い切っています。

 

漆黒聖典リーダーの第一席次

 

そして番外席次です。

 

 

第一席次は一般人であれば即バラバラにされるようなシャルティアの一撃を受けきるほどの力を持ちます。

 

そして番外席次は第一席次よりも強いらしく、自分より強い相手に負けて子供を孕みたいという欲求があります。

そのためか、第一席次は過去に番外席次に本気で殴られたことがあるようです。

その話もそのうち本編か番外編でやるかもしれませんね。

 

ともかくも、この2人であればアンデッドの大群が攻めてきても難なく対処できるだろうといわれています。

ただし同時に、「万が一に備えて十全のバックアップも必要」とも言われています。

 

 

 

一部ネットで、シャルティアと番外席次のどちらが強いかという話題が持ち上がります。

第一席次が番外席次に同じことを聞かれた時、「あなたですよ」と答えたのでシャルティアより番外席次の方が強いという声が上がっています。

 

しかしそれは武装していない状態のシャルティアとフル武装の番外席次を比べたときのモノであり、また、比べているのは膂力なので、もしあの化け物(シャルティア)が同じような質の武具を装着したら怪しいのではないか、とも第一席次は考えています。

 

また同時に、「あんなレベルの化け物が他にもいるとは考えにくい」とも考えています。

しかし、います。

そして、同じくらいの武具も持っています。

 

 

真祖(ヤツメウナギ)の状態になって攻撃力が大幅アップしているシャルティアと比べて強いといわれるほどなので番外席次もとんでもない強さを誇るとわかりますが、ナザリック勢と対峙した場合には多勢に無勢状態になりそうです。

 

とはいえ、その会話以降では二人とも一回も出てきていないので、今後どうなるかはわかりません。

アインズはシャルティアの精神支配をした相手には報復をすると決意しているので戦うことになる可能性が高いです。それが楽しみですね。

 

神人でも勝てない力を見た

しかし、漆黒聖典のメンバーである占星千里は当然、神人2人のことを知っています。

 

しかしそれでも絶望して引きこもったのは、新人でも勝てない力を戦争でみてしまったからです。

 

アインズは超位魔法「黒き豊穣への貢」で王国軍兵士7万人を即殺させ、さらに付随して生まれた黒い仔山羊で王国軍を大虐殺しました。

 

 

 

アインズはもともと死霊系に長けた魔法詠唱者で、切り札スキルを使えばシャルティアほどのアンデッドすらも即死させることができます。

 

そういったことからも、「生命」である二人にとってはアインズはかなり厳しい相手になるのではないでしょうか。

 

この世界には「レジスト」という能力もあり、魅了(チャーム)や即死魔法ですらも、踏ん張れば耐えることができます。

(アニメではカットされるものの、ブレインはシャルティアの吸血鬼の花嫁のチャームを余裕でレジストします)

 

 

神人2人も、アインズの即死魔法をレジストできる可能性は十分にありますが、アインズは実際にシャルティアをレジストさせずに殺すほどのスキルがあります。

 

こういったことからも、正面からぶつかり合えばナザリック側にもある程度の損害は入るものの、神人2人だけではナザリックを攻略することは無理そうです。