(未放送の部分もネタバレしていくのでご注意ください)

 

ルベドとは 姿

ルベドとはナザリック地下大墳墓のNPCで、アルベドとニグレドの妹という設定になっています。

 

なので製作者は二人と同じ、タブラ・スマラグディナなのですが、二人や他のNPCとはまったくちがう創造の仕方をされたらしく、そのためか異常な強さをほこります。(後述)

← 創造主であるタブラ・スマラグディナ

 

役職や姿などはいまだ公開されておらず不明ですが、アインズは彼女について話すときに「起動実験に成功した」と言っています。

なのでガルガンチュアと同じでゴーレムなどであると予想されています。

 

 

ルベドの強さ

アインズはルベドについて考えるときこう回想しています。

 

ナザリック最強の個、ルベド。純粋な肉弾戦においてはセバス、コキュートス、アルベドよりも上だ。恐らくはフル武装のアインズですら勝てないだけの力を持つルベドと比べれば、シャルティアすら弱いといえる

 

あれに勝てるのは8階層に配置したあれらを、世界級アイテム併用で使った場合のみだ。さすがにあのうちの一体とまともに戦えるとは思えないが・・・・・・

 

ここで気になってしまうのが、「ナザリック最強の個」と表現されているところです。

 

ナザリック最強のPCであるタッチミーは、全階層守護者を同時に相手にしても勝利が確実であるといわれるほどのつわものです。

 

そしてそんなタッチミーですら、ルベドには勝てないと言い切られています。

 

つまりルベドがワールドアイテムで精神支配でもされようものならシャルティアの時とは比べ物にならないくらいの被害が出ることになります。

 

 

 

 

とはいえ、タッチミーの強さはあくまでweb版のモノであり、書籍化の際には「強すぎる」という理由で弱体化したので、それに伴ってルベドも弱体化されていると考えれられます。

 

ただそれでもナザリックで最強の個という点は変わらないので、何が何でもルベドの支配権を奪われるわけにはいきません。

 

ルベドの役職とアルベドの企み

アルベドは至高の御方捜索チームにルベドを入れること、そして指揮権をもらうことをアインズに求めます。

 

なぜそんな過剰戦力が必要なのかと問うアインズに、アルベドはこう答えます。

せっかくなので最強のチームでも作ってみようかと

 

その遊び心にアインズは大満足し、快諾します。

 

しかしそこでのアルベドの返答は不審なものでした。

決してアインズ様を後悔させるようなことはございません!

 

 

ここで思い出されるのが2期の八本指編でのアルベドの発言です。

アインズが「アインズ・ウール・ゴウンの名に泥を塗られた」と激怒する中で、アルベドはそのギルド名を「くだらない」と吐き捨てます。

 

また、「ナザリックはあなた様だけのもの。ああ、またあの素敵なお名前を聞きたく」とも言います。(アニメではカット)

 

 

ここで予想されているのが、1期でアインズがアルベドの設定を「ちなみにビッチである」から「モモンガのことを愛している」に変えたのが影響しているということです。

 

アインズがアルベドの設定を「モモンガを愛している」に変えたからこそ、アルベドはモモンガが名前をアインズに変えたことを苦々しく思っているようです。

 

しかもアインズ・ウール・ゴウンというのはナザリックやNPCたち、そしてモモンガを捨てた元仲間が立ち上げたものなので、愛着はほとんどないどころか恨んでもいるようです。

 

 

そんなアルベドがルベドという最強の個をチームに入れたのは、もし至高の41人が生きていたら抹殺するためであると予想されています。

 

その証拠に、シャルティアの反逆の際にパンドラズアクターがタブラ・スマラグディナの姿をして登場した時は、大して迷いもせずユリに殺せと命じます。(ユリはさすがに至高の御方の姿をしているので躊躇した)

 

また、13巻ではデミウルゴスとのこんな口論の描写もあります。

デミウルゴス。その冷静さはいったい、どこから来ているのかしら?ウルベルト・アレイン・オードルーー様が同じことを仰っても、その態度をとれた、というのかしら? それとも・・・・・・?

 

 

ほかのNPCが一律に至高の41人に対しては最敬称をつけるのに対し、アルベドは思い出したように「様」をつけています。

 

また、41人の一人であるルシファーが女風呂に作ったゴーレムに作法のなってなさを指摘された時、逆切れしてこう言っています。

死ねや! ゴーレムクラフトのくず野郎!

 

至高の41人の中でもルシファーはアインズも嫌いだった男で、よくチームに不和をもたらしていました。

 

しかしだからといって他のNPCはルシファーのことをくず野郎呼ばわりはしません。

 

こんなことからも、アルベドのモモンガ以外への忠誠心は完全になくなっていると考えられています。

 

 

また、姉であるニグレドはルベドのことを「いつかナザリックに災厄をもたらすわ。かけてもいい」と言っています。

もしかしたらこの至高の御方捜索チームで、アルベドとルベドが暴走してナザリックに災厄をもたらすことになってしまうのかもしれませんね。