(未放送部分までネタバレしていくのでご注意ください)

 

ロックマイアーとは

 

 

ロックマイアーはもともとオリハルコン級冒険者の一人でした。

 

引退後は大貴族であるレエブン侯のお抱えの戦力となり、ほかの貴族がレエブン侯を恐れる理由の一人になっているほど強い盗賊職です。

 

また、かつてのブレインと違い実力があるにもかかわらず驕ることをせず、対6腕のときには捕縛されているはずのサキュロントを含む全員分の対策アイテムを持ち込むほどでした。

(→関連記事:ブレインの生き様)

 

犯罪者であったブレインとはもともと敵の関係(実際に認知はしていなかったものの)でしたが、ブレインがクライムと共に行動するようになりラナー王女の護衛に就くようにもなってからは気が合う仲間になり、八本指戦でも行動を共にしました。

 

しかし尺の関係上、アニメではあまり目立たせてもらえていませんでしたよね。

また、ブレインとロックマイアーが直接話す描写も少ないように感じました。

 

ブレイン「クライムくん、後ろの敵は任せたぞ」

ロックマイアー「あいよ!」

 

ロックマイアーの戦死

アインズが戦場に表れ、多数の軍勢も現れたことで、ガゼフとレエブン侯は恐怖におののきます。

 

戦おうとしたこと自体が間違いで、最初から礼を尽くして言うことを聞いておくべきだった

 

そう判断した二人は迷うことなく撤退を開始します。

 

しかしそこで、アインズの超位魔法「黒き豊穣への貢」が放たれてしまいます。

 

結果、そこで王国軍7万人が即死し、5体のレベル90を超える黒い仔山羊が召喚され、残存兵を轢き殺しにかかります。

 

その際馬に乗って逃げるレエブン侯も狙われ、ロックマイアーを含むチームメンバーたちが少しでも時間稼ぎになればと、死ぬとわかっていながらも「火球」「不落要塞」などで迎撃します。

 

が、一瞬で踏み潰され、ロックマイアーも死にます。

 

2期から継続して出演し、大物との戦いで活躍してくれたいい人間でしたが、ここであえなく死んでしまったのでした。

 

もし彼がクライムと行動を共にしていれば、ブレインと同じで生き延びることができたでしょう。

 

しかし彼はレエブン侯のお付きで、それは叶いませんでした。

 

それでも、死ぬとわかっていながらもある時のために戦おうとした彼や彼のメンバーは紛うことないオリハルコン級チームでした。

 

 

ちなみにこの後、レエブン侯も失禁しながら轢き殺されかけますが、ちょうどそのタイミングでアインズが動きを止めるように命令したので、彼だけは助かりました。

 

しかしトラウマと絶望感でアインズたちに逆らうことを諦め、今まで協力していたザナック第2王子を振り払って自領に帰ってしまうこととなります。

 

この戦争でロックマイアーたち歴戦の戦士たちも死亡しますが、生き残った人たちにも強烈なトラウマを刻み込んだのでした。