ゾンビ

今回は「Outbreak」シリーズの最新作、「Outbreak: Lost Hope」について見てみます。

 

現時点でわかっているストーリーと登場人物について調べてあるのでよろしければご覧になっていってくださいね♪

ちなみに発売日は2019年とだけでまだわかっていません。(Steam)

 

Outbreakシリーズとは

タイトルを聞いて「ん?」と思った方も多いはず。

これはDead Drop Studiosが作っている、「バイオハザード アウトブレイク」のオマージュ作品。

 

なぜか「バイオハザード アウトブレイク」は熱烈な声があるにもかかわらずいまだにリメイクされておらず、シリーズの大ファンでもあるこのデベロッパーチームが自分たちの手でつくった非公式のリブート作品のようなものです。

 

 

そのためバイオハザードシリーズとはなんの関係もありません。舞台はラクーンシティではありませんし、登場人物もバイオに出てきたことのないキャラクター達のみです。

 

 

ただしオマージュ作品なだけあってバイオハザードシリーズを意識したとみられる点は膨大です。

  • 銃弾を受けながらも徐々に近づいてくるゾンビ
  • 基本的にゾンビは堅い
  • ラジコン操作
  • Outbreak: The Nightmare Chroniclesというタイトル(アンクロやダークロを意識した?)
  • バイオシリーズに出てきた施設に酷似したマップ
  • 極限状態でのサバイバルホラー(数少ない回復アイテムや武器)
  • バトルモード(出口に向かう。豆腐モードやハンクモード、レイドモードを彷彿とさせます)
  • ゾンビ以外の化け物(エリミネーターに酷似している敵もいます)
  • 限られているセーブ可能回数(インクリボン的な)
  • ソロプレイ(初期のバイオシリーズを彷彿とさせる)
  • もちろんマルチプレイも可能(アウトブレイクもそうでしたね)
  • 難しい謎解き
  • 他にもニヤッとしてしまうオマージュ(暗号の答えにADAが含まれていたり)

 

マップとしては初代バイオにも登場したような寄宿舎へつづく通路、研究施設、洋館、幹部養成所など。

他にも(バイオハザードの)アウトブレイクシリーズに登場したような森のステージもあったりと、バイオ愛がふんだんに盛り込まれた作品です。

 

 

また、「Outbreak(突発)」というタイトルからも分かる通り、ストーリーは基本的に突発的なパンデミックから逃れるものになっています。まさにサバイバルホラー。

 

Lost Hopeのストーリーは

今回のOutbreak: Lost Hopeですが、わかっているストーリーは以下の通りです。

 

  • 国全体で広がった感染から逃れる母子の物語
  • 年中央区のパンデミックから娘を連れて逃げようとしたグエンドリンでしたが、途中で交通事故により娘と分断されてしまいます
  • 数少ない資源を駆使して、娘を見つけ出し逃げ出しましょう

 

また今作もゲームプレイにバイオシリーズのオマージュがちりばめられています。

 

  • 数値でなく色と心拍数で表される体力ゲージ
  • 大きさは違うもののエルヒガンテを彷彿とさせるような敵
  • というかまんまハンターな化け物もでてくる
  • クリムゾンヘッドのように復活する敵
  • 戦ってせん滅するには弾が足りないので、ときには雑魚敵を避けていくことが重要
  • 限りあるアイテムストック数
  • ただしバイオ4のようにアイテムストック可能数は増やすことができる
  • いくつか種類がある重火器と直接攻撃用のアイテム(バットなど)
  • 初代バイオやバイオ2によく出てきていたフロッピーディスク(今回はインクリボン的なセーブ用アイテム)
  • ジルやクレアのようにグレネードランチャーが使える
  • もちろんナイフもありますよ!!

 

敵

(↑体躯は小さいもののエルヒガンテのようなシルエット)

 

初期のバイオシリーズをリスペクトした作品なだけに、ナイフクリアは不可能ではなさそうです。(というか見た感じ、ナイフでゾンビがひるんでかみつかれにくいので、さながらコードベロニカのような感覚でナイフプレイできそうです)

 

Lost Hopeの登場人物は

  • 母親であるグエンドリン

 

今のところこの二人しかわかっていませんが、バイオのオマージュにかけては本家以上に本気なOutbreakシリーズのこと。きっとたくさんの生存者が出てくるはずです。(ソロプレイもマルチプレイも可能なことから)

 

 

シリーズの評価

最後にちょこっとシリーズへの評価を見てみたいと思います。

 

というのも気になったのです。意外とこのゲームが知られていないよなぁと。

たとえば「Outbreakシリーズ」で検索をかけても1ページ目に出てくるのはバイオシリーズのものだけ。

 

こともあろうか、海外のゲームであるにもかかわらずこのOutbreakシリーズ、なんと公式のFacebookアカウントがないそうです。

 

あまりにもオマージュオマージュしてしまってしり込みしてしまったのかはわかりませんが、そんなこんなで気になったので調べてみたらこんなことがわかりました。

 

  • プレイ人口が極端に少ない(知られていませんもんね)
  • そのため評価や感想も少ない
  • 良くない感想としては、「視点がいまいちでストレスがたまる」、「重いので良いpcなのでもたびたび固まる」など、操作性に関しては本家には遠く及ばないよう。
  • 良い評価としては、「オンラインで死亡しても仲間を観戦できる」、「バイオほどではないものの舐めているとすぐに数の暴力に押しつぶされる難易度」、「本編のボリュームややりこみ要素もそこそこ」、「バイオシリーズと違ってキャラクターのレベルアップ要素や育成要素がふんだん」

といったものです。

 

サバイバルホラーゲームを自称しているからには、ゾンビの数の多さは脅威でなければいけません。オペレーション:ラクーンシティの低難易度モードはナイフを振り回しているだけでクリアできてしまうというものでしたが、そういった悲劇は起こらないようですね。

 

 

キャラクターの育成要素というのも本家以上に注力されているようで、たとえばオンラインで同じキャラクターが複数人でてしまったとしても、それぞれが違う能力を有しているという状態になるようです。マンネリ化を防げそうですね。

 

 

 

 

まとめ

ゾンビ

ではここまでありがとうございました。

 

「Outbreak」シリーズは認知度こそ低く、操作性もなかなか難がある点があるようです。

 

しかしバイオ(特にアウトブレイク)のオマージュという点ではかなりの意欲作であり、バイオシリーズのファンであるなら一度は試してみるのもいいかもしれません。

プレイ人口はスカスカなので、軽く友達と接続することもできます。

 

 

2Broなどの超人気ユーチューバーが実況してくれれば認知度や人気度も一時的には爆発しそうなのですが・・・・・・。ともかく、気になった方はぜひ一度プレイを検討してみてくださいね♪