音楽

音楽に興味が持てなかったり、今まであった興味が急になくなってしまったという場合、また、アニソン暗い愛しか聴かないという場合、その心理はどのようなものなのでしょうか?

 

それを調べてみました。

 

もともと興味がない場合

もともと音楽に興味がないという場合、以下のような理由が考えられます。

 

もともと音楽を聴かない家庭で育った

歌を聴かない家庭で育った場合、その子供はそのまま音楽に興味を持てないまま育つ可能性があります。

 

そして、その場合は音感を育てることもできなくなっていくので、いざ学校や人付き合いで歌わなければいけなくなった時にそれができず、音楽が嫌いになっていきます。

 

音楽に嫌な思い出がある

カラオケや音楽の授業で、強制的に歌わされ、赤っ恥をかいたという人は多いでしょう。

 

その場合、音楽自体に嫌悪感が生まれ、その後もほとんど聴かなくなることがあります。

 

ただのうるさいものであるというイメージ

音楽自体に強いトラウマがある場合や、繊細な人にあるパターンです。

 

「音楽=うるさい」というイメージが強いので、ライブや合唱などに対して悪いイメージを持つようになります。

 

しかしこの場合、静かな曲調の歌に出会うと途端に興味を示すようになる場合もあるようです。

 

解消したい場合、より多くの音楽に触れる機会を設け、「音楽=うるさいもの」というイメージを払拭していくといいそうです。

 

たとえば好きな有名人がいる場合、その人が歌っている歌がある場合もあるため、それを積極的に聴いていくといいでしょう。

 

興味を持つ余裕がない場合

「毒親」によって育ちの傷がある場合に陥るパターンです。

 

自尊心がない場合、その人は自分の感情がわからなくなったり、なにかを楽しむ余裕がなくなったりします。

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また、「音楽はチャラチャラしたもので、ダメ人間な自分にはあまりにもかっこつけすぎたもの」というイメージができることもあります。

 

音楽以外に主な趣味がある

昔からなにか、人生を賭して打ち込むほどのものがある場合にこうなります。

 

プレイヤーとしてのスポーツやゲームなどもそうですが、ただの趣味でも、それに一途であれば音楽に興味を持つことはなくなります。

 

あった興味がなくなった場合

では、もともと音楽にきょみがあったのにある時から急になくなったという場合はどうなのでしょうか?

 

その場合、以下のようなことが考えられます。

 

年代の差

昔はよく音楽を聴いていたものの、課長や部長など、だんだん偉くなっていって音楽に興味がなくなるパターンです。

 

この場合、若い部下などとカラオケに行っても合う歌がなくなり、面倒くさくなって歌から離れてしまう心理です。

 

加齢

加齢は、新しい歌を受け入れにくくする効果があります。

 

「昔はよかった」、「最近の若い連中は」という中年以上の人に多い心理です。

 

集中力の減退

加齢によって集中力が減るのも大きな理由です。

 

若いころは何かをしながら音楽を聴けても、歳を取るにつれてマルチタスクをこなすのが苦手になっていきます。

 

こうなると「音楽」というものが煩わしいものになり、次第に身を引いていくことになります。

 

好きな歌が発表されなくなった

1970~1980年代と現代では、発表される歌はやはり違ってくるものです。

 

「昔の歌のほうが好きだった」という人に多い心理で、つまらなくなった音楽からは当然離れていきます。

 

音楽に詳しいことのメリットが減った

若いころは音楽に詳しいことが一種のステータスとして見られる傾向があります。

 

その場合、結婚して子供までできてしまえば、さらには会社でもある程度の地位になれば、それ以上歌について詳しくいることのメリットはほぼ存在しなくなります。

 

この場合に、音楽への興味は減退して離れていくことがあるそうです。

 

周りに音楽を聴く人がいなくなった

小さい頃は親と一緒に音楽番組を聴く機会が多かった・・・という人に多いパターンです。

 

小さい頃は音楽に触れる機会が多いので興味もある程度ありますが、大人になるにつれてできることや趣味は増えていき、音楽に費やす時間が減ることで次第に興味がなくなっていきます。

 

30代からはそうなるもの

どこの国でも、「30代になるとだんだん興味がなくなっていく」といわれているそうです。

 

30代になれば子供ができていることが多く、音楽にかまけている余裕などないくらい子育てに奔走することになります。

 

また、それに対して新しい歌は世にものすごいスピードで出てくるので、そういったトレンドについていくことができなくなり、興味がなくなります。

 

アニソンくらいしか聴かないという場合

アニメが好きな人には、普通の音楽は聴かないけどアニソンなら聞くという人が多くいます。

 

CDの売上でもアニソンのほうが多いらしく、業界関係者からは手堅い分野とされているそうです。

 

週に1回のペース(opやedなどの映像付き)で聴くため好きになりやすいのではという考察もあります。

 

ただし「アニソンはオタクが聴くもの」という風潮もあり、アニソンをよく聴く人は肩身が狭いともいわれています。

 

まとめ

ではここまでありがとうございました。

 

いくつか当てはまっていたでしょうか?

 

音楽にもともと興味がなかったり、あった興味がなくなったり、アニソンしか聴かない人などいろいろな人がいます。

 

しかしいずれにせよ、それで自分を卑下する必要はないと思うので自分は自分としてやっていくといいのではないでしょうか。