どうもこんにちは、あきもぐです。

ネス湖! どこにあるか知らなくても、ネッシーについて聞いたことがある人は多いですよね!

 

ネッシー

しかしそのネッシー、目撃情報はあるもののほとんどがガセネタだったり見間違いだったり、写真も偽造だったりってことが多いですよね。

 

今回、そんなネッシーが「いないこと」を証明するためのDNA研究が始まったそうなので、ここで一度、ネス湖やネッシーについてと、その研究について調べてみました。

 

では、見出しからどうぞ♪

ネス湖とは 広さ

ネス湖

ネス湖とはイギリスにある長さ約35km,幅2km,水深230mの巨大な淡水湖です。

 

長さ35kmというと、だいたい新宿から横浜までの距離です。

ちなみに、日本の淡水湖として有名な本栖湖は最大水深が121mだそうで、ネス湖の深さがよくわかります。

 

 

 

 

広いですね。

 

こんだけ広いならネッシーがいてもおかしくない! とも思われがちなんですが、実は次の理由からそれはなさそうとのことです。

 

ネス湖の生態系

種々雑多の魚がいる海と違い、淡水には魚が基本的に少ないです。

 

淡水には魚のエサになる微生物が少なく、水温も低いのでなかなか生まれてこなかったそうなんですね。

 

ネス湖もそうで、ネッシーやほかの大きな生きていくには適さない環境なのだそうです。

仮にいると仮定しても、1トン級の生物なら19匹しか存在できない環境です。

種の繁栄なんかできないのですね。

 

また、恐竜がいた時代にネス湖がそもそもなかったこと、ネス湖が海とつながったことがないといったことから、巨大生物の有無は絶望視されています。

 

こういうことなのですが、少し物寂しい気もします。

もしいてくれればロマンなのですが・・・・・・

 

ネッシーの写真はほとんどが間違いだった

この写真が有名ですよね。

1934年に公表されてから(ww2よりも前( ゚Д゚))ずっとネッシーの代表写真としてUMA好きをにぎわせてきた写真です。

 

撮影者であるロバート・ケネス・ウィルソンは1993年11月、それが養父に頼まれたいたずらだったと告白しこの世を去りました。

 

動機は、養父が以前に見つけたネッシーの足跡が信じられなかったことに腹を立てたからだそうで、本当は軽いジョークのつもりだったところ、世界的に大騒ぎになってしまって引くに引けなくなったそうです。

 

 

 

 

また、多くの観光客や現地人が「見た」という水中の巨大な影も、じつは船が通った後にできる衝撃のようなものだったとわかっています。

 

「ネッシーはいない」を証明するとどめの研究

撮影者の告白や研究結果があっても、いまだにネッシーの噂は多くの人が信じています。

 

そのためか、今回、ネス湖で環境DNAの調査が始まったそうです。

 

環境DNAとはその環境にある、生き物の死骸、皮膚片、うろこ、尿、卵、精子などのことです。

 

こういったものを科学者は水や土から切り離し、DNA解析をすることでその水域にどんな生き物がいるのか、未確認の生命体はいるのか、などを発見することができます。

 

そして未確認の巨大生物がいないということが分かれば、ネッシーの生存説へのとどめとなってしまうのですね。

 

そもそもネッシーは現地のステマだったという情報もあり、これでもしかしたら現地の観光産業が打撃を受けてしまうかもしれませんが、それでも絶対にいると信じる人たちも残るでしょう。

 

いつの日か、ミラクルが起こって首長竜の存在が証明されたらとても楽しいことだと思います。

 

では最後に、100年以上も世界をわくわくさせてくれている首長竜について見ていきましょう。

首長竜の生態

首長竜は中生代の三畳紀(約2億5000万~2億年前)から白亜紀(約1億5000万~6600年前)に繁栄した海洋爬虫類です。

地球が46億年前に誕生、人類が400万年前に誕生、と考えれば、どちらかというと存在した時間は人類側に近いんですね。。。

 

 

地球史年表

当時は海洋食物連鎖の頂点にいた種です。

現在ではシャチが頂点に立っていますが、大きさやパワーはシャチとは比べ物にならないですね。

 

首長竜

 

現在、サメやシャチもカモメなどを捕食することが知られていますが、首長竜もご多分に漏れず、むしろ首が長く肺呼吸である分、積極的に翼竜を捕食していたそうです。

 

 

リオプレウロドン

また、リオプレウロドンは首が他より短く、そのぶん泳ぎが得意で最強の捕食者だったそうです。

体長は7~11mほどと、現在のクジラと比べても決して小さくはありませんね。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ネッシーはほとんどが間違いで、今では「ネッシー存在説」にとどめを刺すプロジェクトも進行しています。

 

しかし首長竜が地球上にいたのは事実で、約1億年もの間、海の頂点捕食者として君臨していました。

 

現在でもサメ被害や猛毒魚、ゴマモンガラなど、人を脅かす生き物はたくさんいます。

しかしそれも、首長竜と比べれば可愛げがあるとは思わないでしょうか。

 

観たい気もしますが、本当にいたらとても怖い。

今回はそんな首長竜とネッシーに関する雑学でした。

 

ではここまでありいがとうございました。

また別の記事で!