(未放送部分までネタバレしていくのでご注意ください)

 

ナーベラルの人間蔑視と悪口

ナーベラルはナザリックメンバーの中でも特に人間蔑視が強いキャラクターです。

 

・なめた口を叩くなよゴミが(対カジット)
・このやぶ蚊は・・・・・・(対ルクルット)
・目玉をスプーンでくり抜かれたいの?(対ルクルット)

 

特にアプローチのしつこかったルクルット(故)への態度が辛辣でしたが、その他にもラジオドラマで惚れてきた貴族の息子をぼろくそに言ったり、モモンに何度言われても人間の名前を覚えず、態度も変えないことからそのダメっぷりもうかがいしれました。

 

しかし人間蔑視が強いと言っても、プレアデスの末妹であるオーレオール・オメガ(人間種)のことは「私たちの末の妹」と言っていたことから、仲間として一定の敬意を向けているようです。

また、オーレオール・オメガは100Lvの不労の存在でもあるのでそういったところでも「ただの下等生物」とは見なしていないようです。

 

ナーベラルのエンリたちへの扱い

そんなナーベラルですが、アインズに友好関係を維持し続けるべき存在であると聞かされているエンリたちに対してすら辛辣な態度は変えません。

 

オーバーロード3期でも、こんな描写があります。

 

「下等生物(アブ)、モモンさんがお前に聞きたいことがあるとーー」

 

ちなみにアブは、人をちくっと刺して血を吸う害虫です・・・・・・。

 

ルプスレギナさんみたいに綺麗と言われて初めてお礼を言う!!!!!

「下等生物(アブ)、モモンさんがお前に聞きたいことがあるとーー」

「きれい」

「そんな世辞はひーー」

「ルプスレギナさんみたいに」

 

ここで初めて、ナーベラルが人間の言葉に困惑し、瞳を揺らします。

 

そして

「ーーありがとう」

 

初めて素直な気持ちでお礼を言います。

人間ごときにお礼を言います。

 

今までのナーベラルでいえば到底想像できないようなことですよね。

 

しかしそれはナーベラルも同じだっとようで、困ったように溜息をつき、その後はきもち少し険が少なくなった態度で質問に入ります。

 

しかしその後、エンリと別れてモモンと会った時は、「そこまでは聞いておりませんでした。捕まえて情報を吐き出させますか?」と、いつもの雑な扱いに戻ってしまいます。

 

せっかくナーベラルが人間と打ち解けられるチャンスだったかもしれないんですが・・・。アインズがその場を見ていたとしてもかなり惜しく思ったことでしょう。

 

 

 

 

今回の一件から、ナーベラルの仲間への尊敬の念と、綺麗と言われて嬉しいと思う感情があるのだということがわかりました。

 

しかしそんな尊敬の対象であるルプスレギナも、アインズの耳に入る範囲でテンションを上げ過ぎてしまい、ナーベラルにぶんなぐって気絶させられます。