蚊蚊に刺されれば患部はかゆくなります。

ある地域では伝染病をまき散らし、人以上に人を死に至らしめています。

そして日本においては、寝ようとして目を閉じたところを見計らって飛来し、安眠を妨害します。

 

「くたばれ」

 

日本にいる蚊は、まだマシです。

疫病を流行らせることはあまりありません。

 

しかし問題は夜です。

 

小さいくせにわかっているらしく、電球を消しても、人間が目を開けて蚊を捕捉しようとしていると寄ってきません。

 

そして諦めて目を閉じれば、そこを待ってましたとばかりにプ~~~ン、と。

 

 

おそらく誰しも、蚊を仕留めるために眠気が飛んでしまうのを覚悟の上で飛び起き、夜通し怒りの権化となって敵を抹殺しようとした経験があるのではないでしょうか。

 

 

・・・・・・でなのですが、そんな蚊が、最近(2018年の夏)やけに少ないと話題になりました。

 

これはあまりの暑さによるもので、蚊は猛暑(35度以上)になると草の陰に隠れてじっとして、蒸し焼きになるのを防ぐという習性があります。

 

 

なので今年の夏真っ盛りのときは蚊が少なかったのですが、今年の天気(季節)は、例年よりはやく進んでいます。

 

なのでそろそろ涼しくなってくるそうで、それと同時に、草の陰に隠れていた蚊が復活してくることが見込まれてしまっています。

 

あたかも、「ケケケ人間め、やっと諦めて寝おったか」とでも言って出てくる蚊のように・・・。

 

蚊が復活し、行動を再開するいやな時間が近づいてきているのです。

 

 

それが特に顕著なのが秋で、まさに「蚊の季節」といえるような時期です。

 

 

なのでこれから、蚊と人間の仁義なき戦いが始まろうとしています。

 

今こそ、殺虫剤やファブリーズ(用途が違いますが)など、蚊を駆除するためのグッズを用意し、備えておくべきです。

 

愚かにも日影から出てきてしまう蚊どもに、徹底迎撃を浴びせてやりましょう!

 

 

ということで今回は、蚊の復活についてと、駆除するために便利なグッズをご紹介していきます。

 

では、見出しからどうぞ♪

 

蚊の復活

そんな蚊ですが、秋になって涼しくなってくるにつれて復活するだけではありません。

 

なんと、殺虫剤で駆除したかと思ったのにまだ生きていたり、キンカンなどでかゆみを取ったのにしばらくしたらかゆみが復活したりすることもあります。

 

ゴキブリほどではありませんが、まさに「しつこい」生き物ですね。

 

そこについて見ていってみましょう。

 

殺虫剤から復活?

殺虫剤

部屋に充満するまでに少しタイムラグがあり、蚊を即殺できない蚊取り線香に対して優位なのが、プシューっと吹きかけることのできる殺虫剤です。

 

キンチョールなど、強力なものでは蜂をも即座に無力化できるほど便利な殺虫剤というものですが、最近は復活する個体も増えてきたとかいないとか・・・。

 

 

どうも、たしかにかけたらすぐに痙攣させたり麻痺させたりできるものの、繁殖の中で殺虫剤に耐性を持つ個体も増えてきており、そういったのがかけられた後でもとどめを刺されなければ復活するケースがあるようです。

 

 

また、殺虫スプレーには細かく「蚊によく効くもの」や「クモに効くもの」、「蜂に効くもの」など、対象が決められているものです。

 

 

やわな虫であればどれを使っても引導を渡せるでしょうが、あるていど大きかったりする場合、かけても油断せず、復活する可能性を潰すためにティッシュなどでとどめを刺すのがいいでしょう。

 

 

ちなみに、小さい虫や足の細長い虫だと、スプレーを噴射しただけで風圧と水分に負けて、壁や床に張り付きになる虫が多くいます。

 

蚊も同じなので、いざというときは殺虫効果のためではなく、動けなくしたり撃墜したりするために適当なスプレーをかけてやってもいいでしょう。

 

おすすめは、効果範囲や噴射威力が強い「ファブリーズ」です。

 

かゆみが復活?

蚊に刺されてまず思うのが、「かかないようにしなきゃ」ではないでしょうか?

 

キンカンを塗ったりムヒを塗ったり、あるいは我慢したり。

 

それで一度は刺された跡も消えて、かゆみも収まると思います。

 

しかし時間が経つとまた跡とかゆみが戻ってきて、憮然とする。

 

 

こんな経験があるのではないでしょうか?

 

 

 

蚊に刺されて出るかゆみはアレルギーによるものです。

 

そのアレルギーが即座に表れるタイプの人もいますが、あとになって表れる人もおり、あるいは両方で表れてしまう人がいます。

 

なので1発目のかゆみを薬で抑え込んだとしても、第2波でかゆいかゆいとなってしまうことがあり、そういった時に復活と錯覚してしまうようです。

 

 

なのでこういった時はふつうに2度目のかゆみも薬で抑えるか、または患部に塩をつけてばんそうこうで抑えておくと、かゆみのもととなる蚊の唾液の毒が中和され、かゆみを抑えることができるそうです。

 

もしかしたら、海に行って塩水に浸かってもいいかもしれません。

 

let’s ダイビング!

 

 

蚊取り線香やアースノーマットから復活!?

蚊取り線香

 

蚊帳が一般的でなくなり、蚊取り線香やアースノーマットなどが夜のお供となった現代で、しかし蚊のほうも、しぶとく生きながらえたり復活したりすることがあります。

 

理由の一つには先に述べたように、強い蚊が生き残っているというものがありますが、もう一つ、部屋では煙が到達しにくいところに蚊が陣取ることがあります。

 

一度吸ってしまえば効果は表れ始め、「どこが煙が充満してなくて安全」などと蚊が判断することは無理ですが、ふらふらと落ちた場所がたまたま煙の届かない物陰だったりすると、そこでフレッシュな空気を吸って安全ではないものの復活することがあります。

 

そういった不安をなくすには物陰にも殺虫効果のあるものを届かせなくてはいけませんが、今では「ワンプッシュで部屋の蚊を駆除できる」と銘打っている商品もあるので、そういったものこそ狭い場所には有効でしょう。

 

ワンプッシュで一部屋まるまる、というのはさすがに厳しいお部屋もありますが、小さな物陰であれば、1回から数回からプッシュするだけで十分な効果を発揮してくれます♬

 

蚊を駆除する

害虫駆除

では、蚊を駆除していきましょう。

 

日中に見かけたら殺虫剤やファブリーズをかけ、撃墜してとどめを刺すようにします。

 

 

夜や、日中でもスプレーを使わないという人であれば、アースノーマットや蚊取り線香などを使います。

 

ただ、この時に物陰まではカバーしきれないので、そういったところにこそ「ワンプッシュで殺虫」を謳っているスプレーをかけておきましょう。

 

 

 

ではここまでありがとうございました。

 

秋になるにつれて、今まで隠れていた蚊が復活してきます。

 

そんな欲しがりな虫連中にはぜひ、スプレーや拳をあげて駆除してあげましょう。

 

あなたの勝利をお祈りしています。