2018年、まさかの「7月中旬として過去最高気温」を記録してしまいましたね。

「過去最大の熱中症搬送者数」でもあるそうで、2018年の酷暑の異常ぶりがうかがえます。

 

そんな酷暑ですが、いつまで続くのでしょうか?

また、大雨が降った後は暑くなりがちといいますが、めちゃめちゃ暑くなった後の気候ってどうなるものなんでしょうか?

2018年の今後の気候を考えてみました。

 

2018年の暑さは7月中旬としては過去最高

これは1961年に統計を取り始めてからの話ですが、それでもここ60年の間で2018年は最高の暑さということです。

 

関東甲信:4.1度

東海:3.6度

近畿:3.4度

中国:3.1度

 

平均してこれくらい、今年の温度は平年より高いそうです。

猛烈に暑いですよね。

 

2010年と比べた暑さ

2010年は大西洋高気圧やチベット高気圧、エルニーニョ、その他もろもろの条件が奇跡的に重なってしまい、やはり「過去最高」として騒がれました。

 

しかし今年、2018年は夏にエルニーニョが発生する見込みはまだなく、そういった点では「猛暑日は2010年よりも多い」ものの、8月以降は猛暑日が落ち着くそうで、2010年のものと比べれば雀の涙ほどは涼しいのかもしれません。

 

ちなみに、2010年はそのあまりの暑さからガリガリ君が品薄状態になってしまい、世間を騒がせた年でもあります。

 

それに匹敵するというので、今年もガリガリ君が危ないかもしれませんね。

 

8月以降も猛暑に注意

今年は久しぶりに、40度以上で認められる酷暑日が出てきました。

 

しかし今週末からはその暑さも少しは落ち着くようで、8月は35度前後の日がまた続くそうです。

それでも十分猛暑ですが。。。

 

また、今年も続々と台風の卵が確認されているようで、来れば多少は涼しくなる可能性はあるものの、この前の豪雨のようなことにもなりかねないので、痛し痒しでしょうか。

 

2018年の冬はどうなる?

よく、暖冬とか看破とかっていいますよね。

また、夏が暑かったら冬は寒くなる、とも言います。

 

じつはこれはエルニーニョ(男の子)とラニーニャ(女の子)と呼ばれる現象がかかわっています。

 

エルニーニョ現象は以下の特徴があります。

冷夏/猛暑

暖秋

暖冬/少ない雪

 

 

そしてラニーニャ現象は以下の通りです。

猛暑

暖秋

寒波/大雪

 

 

どうも、夏が暑い年の冬が猛烈に寒くなるのは、このラニーニャ現象がかかわっている可能性が高いそうです。

 

今年は7月23日現在、どちらも発生していません。

 

そして、気象庁は今後の気候に関して、このままの状態が続く可能性と、エルニーニョ現象が起こる可能性とが50%ずつであると発表しています。

 

なので、このままいけば今年の冬はあまり寒くはならなそうですね。

 

こう暑いと早く寒い冬になってほしい!と思ってしまわないでもありませんが、今年の冬には期待せず、今を熱中症に気を付けて生き抜くしかなさそうです。

また、今のうちから厚着を考える必要はなさそうですね。

 

みなさんも暑さには気を付けて積極的にクールダウンしていってくださいね♬