早朝

冬の朝は神秘性を感じることもある半面、とても冷えるものですよね。

 

犬の散歩、健康志向のジョギングやウォーキングなど、外出する理由はいくつかあります。

 

そういったとき、冬は風が冷たいことがあり、手や目が冷えて痛くなってしまうことがあります。

 

今回は、「風が冷たい」際の手と目の受ける影響と、その対策、ついでにプラスアルファを調べてみました♪

 

「風が冷たい」とは

  • 「今季一番の風の冷たさです」
  • 「非常に冷たい風が吹きそうです」

 

ニュースや天気予報ではこんなことを耳にします。

 

ではなぜ風が冷たく感じるのでしょうか?

 

人は体温によって、接触する空気をも温めています。

服や布団を羽織ると、温められた空気が逃げにくくなるので効率的に保温することができます。

 

しかしそこに風が吹いてしまうと、温められた空気が飛ばされていってしまい、人に接触する空気はまたも冷たいものになります。

 

夏の場合は体温よりも空気のほうが温かいということもあり、この場合は風が吹いても余計に暑く感じるだけとなることもあるようですが、冬や冷たい風が吹いている日は服を重ね着しないと寒さに負けてしまうこともあります。

 

また、風が冷たい日はしっかりと寒さ対策をしないと手が荒れてかゆくなってしまったり、痛くなったりし、ひどいときにはひび割れを起こして四六時中痛みと闘わなくてはいけないようなことにもなります。

 

それを防ぐためにはまず手袋などの使用ですが、それでも手がやられてしまうこともあるので、ほかにもいくつか対策を施しておくことをお勧めします。

 

また、手を防寒していても、目にダメージが来ることもあります。

 

特に冷たい風が目に直撃した時などは、目が痛くなって開けていられなくなることもあります。

 

冷たい風にあたると目が痛くなって涙が出る理由

「寒いとき」

「冷たい風にあたったとき」

 

これら二つの状況で目が痛くなって涙が出てくるという場合、ドライアイが疑われるようです。

また、涙が出る症状のことを流涙症というそうです。

 

人がものを見るときに重要な役割を果たすものの中に、「角膜」があります。

角膜

角膜は、網膜がしっかりと光を捉えられるように光を屈折させる役割を持っています。

 

これがなければ人はものを正しく見ることができず、生活していくうえで致命的な支障となってします。

 

角膜は常にあるていど湿っていなければならず、乾いてしまうと、猛烈な痛みが襲ってきます。

これは角膜にある、痛みを感じる神経の敏感さが、歯や指の300~400倍以上も高いことが原因です。

 

それだけ角膜は大事で、乾いてしまった際には、「角膜を保護するために」脳が指令を出し、反射的に涙が出てきます。

 

 

 

ドライアイの種類としては、

  • 涙の分泌量が少ない
  • 涙の質に異常があり、涙が早く乾いてしまう

の2つがありますが、多いのは後者です。

 

また、ドライアイ患者でなくとも、ドライヤーの冷風を(威力最小でも)顔面に浴びたりすると、目を開けていられなくなります。

 

それほど角膜というのは乾きに弱く、寒いときや冷たい風が吹いているときにはより注意して守ってあげないといけない部分になるようです。

 

ドライアイに悩まされているようであれば、はやく眼科にかからなくてはいけません。

 

言葉の意味と使い方

ではここでおまけ的に、「風が冷たい」という言葉の意味についてみていきましょう。

 

もちろん通常の意味としては「風が冷たい」そのままですが、ときにはロマンチックな決め台詞として使うこともできます。

 

たとえば似たような言葉の使い方として、彼氏(彼女)とデート中の「今日はとても幸せ」という言葉が挙げられます。

 

これは「今日は幸せ」と言っていますが、含意に、「あなたと出会えて今日ここまで来れて私は本当に幸せです」という意味がある愛の言葉になります。

 

では「風が冷たいです」はどうでしょうか?

 

これは「風が冷たい」→「寒い」→「あなたを抱きしめたい」という意味になります。

 

もちろん、ここでいう「抱きしめたい」は、ドラマなどでよくみる純情な抱きしめ方です。

 

ロマンチックな人であればぜひ使ってみたい言葉ですが、相手が通じる人でないと盛大に滑ってしまうので、使えるシーンはかなり限定されてしまいそうでもあります。

 

英語で「風が冷たいです」と説明する

お友達

外国のお友達に日本の今の気候を伝えるとき、「風が冷たいです」と言いたくなることがあります。

 

これはかなり直接的に、”The wind is cold today”でいいようです。

 

ここに「最近」というニュアンスを付け加えたいときは、

“The wind has got colder”にすると、

「最近風が冷たくなってきました」という意味になります。

また、”got”は”gotten”でもいいです。

 

 

他に変化球的な言い方としては、

“It’s nippy”もいいようです。

「身を切るような寒さの風が吹いている」という意味です。

 

 

また、文字通りとても寒い環境、それこそ凍傷になったり手が荒れてしまうときなどは、

“It’s biting cold”という言い方もあります。

「身を切るような」「ひりひりする」という意味が”biting”にはあり、冷たい風が吹いているときにはお勧めです。

 

早朝の犬の散歩は手が凍える

多くの犬は散歩を喜びます。

 

しかし飼い主としては朝早くの散歩は寒いし眠いしで、少し敬遠したくなる気持ちもありますよね。

 

とくに、早朝のお散歩になってしまう場合は、地域によっては氷点下で、手がすぐに音を上げてしまこともままあります。

 

しかし犬にとって、お散歩には排せつの意味もあれば運動やストレス解消の意味もあり、とても大事なものです。

 

ただし寒さに弱い犬種も多いので、ペットの犬が寒さに強い犬種か弱い犬種かを確認しておくことが大事であるといえます。

 

弱い場合、専用の防寒着を着せてあげると喜ぶ子もいますが、そういったものがダメな子の場合、できることならお散歩を日が昇ってからの時間にしてあげたいものです。

 

 

それて無理な場合、かつ、犬が寒くても散歩に行きたがるという場合は、飼い主さんは自分の防寒だけを気にしていればいいでしょう。

 

手袋の種類

手袋にもいろいろ種類がありますが、まずはミトンという種類の手袋があります。

ミトン親指とその他の指の入れ口が分かれているつくりになっており、防寒用として信頼性の高いものです。

よく街中やポスター、CMでかわいい女の子がはめているのを見ますよね。

 

 

そしてお次はグラブという種類の手袋です。

グラブグラブ

 

本革や合成皮革を用いて作られている手袋で、作業用やウィンタースポーツ用で重宝される手袋です。

 

どちらも安いものだと1000円以下で買えますが、犬の散歩で使う場合、汚れても大丈夫なように、作業用の手袋をはめておくといいかもしれません。

 

ちなみに、作業用の手袋の場合、手汗が出るくらい熱かろうと、ぶるぶる震えるくらい寒かろうと、ずっと使い続けているととてつもない悪臭を放つようになります。

 

その悪臭が一度手についてしまうと、アルコール除菌をしたり石鹸で念入りに洗ったりしてもなかなかにおいが取れなくなってしまうので、使い過ぎには注意しましょう。

 

その他、冷たい風で手が冷えるのを防ぐ方法

冷たい風が吹いている早朝の散歩など、手袋程度で十分カバーできることはいくらかあります。

 

しかし中には、手袋程度では不十分と言わざるをえない職場もあります。

 

これは今までの経験上の話ですが、冷蔵庫の温度を下回り、マイナス3度以下になってくると、手袋一つだけでは足りなくなり、つけていてもしもやけになってしまうことがあります。

 

寒いと血の流れが悪くなってしもやけになってしまいます。

 

手袋以外にこれを防ぐ方法としては、手袋用カイロまたは足用カイロを使うことです。

 

どちらも手袋の中に入れることができるので、それで手の甲や指先を温めてあげましょう。

(普通のカイロでも、小さくてなおかつ入るようであればまったく問題ありません)

 

手袋の中には、カイロを入れるための専用ポケットがついているものもあるので、それを検討してみるのも一つの手です。

 

また、水を扱う場合は、たとえ面倒でもゴム手袋を装着すると、濡れて余計に温度を吸い取られるのを防ぐことができます。

 

手がかじかんでしまったら

カイロがない状態で手がかじかんでしまったら、お湯につけるという選択肢が推奨されがちです。

 

しかしたいていの人の場合、その時にたまたまお湯が近くにあるということは稀です。

 

その場合は、

  1. 指と指の間の股を、反対側の手の親指と人差し指でつまんで圧迫したり引っ張ったりする
  2. 手首足首のような運動をする
  3. 手を、これ以上は無理というくらいの力を入れながらグーとパーにする動作を繰り返す

 

こういった方法で手を温めることができます。

 

特に3番目に関しては、突発的な全力の運動が体温の上昇に良いことが明らかになっており、エベレストで凍死しそうになったら装備品を脱いで全力で腕立て伏せをしまくれという言葉もあるくらいです。

 

ただし最高の対策は「お湯で温めて、そのあとは冷やさない」というもので確実なので、運動はそれまでのつなぎとして考えましょう。

 

 

まとめ

ではここまでありがとうございました。

 

早朝の犬の散歩や仕事など、冷たい風に身をさらさなくてはいけないことがあります。

こういったとき、目や手がダメージを受けてしまうので、手袋やカイロ、運動を駆使して寒さから身を守ります。

 

目に関しても、ドライアイの人でなくても冷たい風にあたり続けていれば目が乾燥して痛くなってくるものです。

 

その日一日をなるべく快適に過ごせるようにするためにも、冬場は冷たい風の対策を怠らないようにしましょう♪