(未放送部分までネタバレしていくのでご注意ください)

 

デミウルゴスの支配の呪言とは

デミウルゴスはこのスキルで、「レベル40以下の相手に絶対的な命令を下す」ことができます。

 

つまりこの世界ではハムスケやガゼフ、ゼロはおろか、クレマンティーヌすらも素の状態では防ぐことができません。

 

 

人間でこれを防げるのはレベルが最低でも50以上はあるイビルアイと、そんなイビルアイをぼこぼこにして泣かせた(本人談)のリグリットくらいです。

 

 

また、音声式のスキルであるため、精神支配系、音波系攻撃への耐性をアイテムで確保しておけば効果を受けずにすみます。デミウルゴスの言った言葉を理解できなくても効果は出ないようなので、赤子や他言語を話す存在などにも効かないようです。

 

支配の呪言がジルクニフに効かなかった理由

 

 

ジルクニフは「ワーカーを送り込んだ皇帝謝罪しに来い」という脅しでナザリックに赴かざるをえなくなります。

 

同行したレイナースは怯えていたため馬車の警護をさせ、アインズの前まで行ったのはジルクニフ、バジウッド、近衛10名、フールーダとその高弟、秘書官のロウネ、騎士団所属の神官数人でした。

 

そしてその時、デミウルゴスは2期でリザードマンたちをひれ伏せさせたのと同じように、ジルクニフたちにひれ伏すよう命令を下します。

 

そして、ジルクニフ以外の全員がひれ伏します。

 

ジルクニフは皇帝として様々な魔法防御が込められたものを身につけています。今回もその力が付与されたネックレスを身につけており、これでデミウルゴスに這いつくばらされるのを防ぎました。

しかしそれが仇となり、アインズの近くにいる側近であろう異業種たち(守護者)から「実験動物を見るような」冷たいまなざしを一身に浴びることになってしまいます。