骸骨

映画、「13日の金曜日」シリーズのリブート作品が拝める日がやってくるかもしれません。

 

今回はその根拠と、しかしながら新作の可能性を潰しかねない懸案事項、ほかにもシリーズについていくつか見ていきたいと思います。

 

ではではどうぞ♪

 

ちなみにリメイク版とリブート版の違いですが、リメイク版は過去作の設定やストーリーをほぼそのまま使ったものです。

そしてリブート版とは、原作は同じものでも、まったく別の視点から描きなおしたもののようです。

 

なので、もし「13日の金曜日」のリブート版が決定したら、過去作のような〇して〇して〇しまくる作品とは一味違ったものになると思われます。

 

リブート作品の可能性の根拠

米Bloody Disgustingと、Deadlineが、リブート化企画が進行中であると報道しています。

 

それによると、NBAのスター選手であるレブロン・ジェームズがプロデューサーとして契約の交渉を進めているとのことです。

 

氏はホラー映画はなることながら、「13日の金曜日シリーズ」の熱烈なファンらしく、契約交渉も積極的に進めていくことが予想されています。

 

懸案事項

ただし、懸案事項も2つほどあります。

 

一つは、13日の金曜日シリーズにおける著作権裁判の存在です。

二つ目は、2009年に公開されたリブート作品の出来です。

 

 

先に2つ目の、リブート作品の出来という点で見ていきましょう。

 

「13日の金曜日は」、殺人鬼ジェイソン・ホービースが、クリスタルレイクやその他の地域で主に若者を次々に始末していくホラー/スプラッター映画です。

 

 

そのため作品は基本的にジェイソンが〇して〇して〇しまくる流れとなり、変化に欠けるところがあります。

 

そういったシリーズなので、「まったく別の視点から作り直す」という概念のリブート作品は、視聴者を満足させにくいという弱点があります。

 

実際、2009年にマイケル・ベイ監督が発表したリブート作品は、リブートといっておきながら基本的な設定やストーリーはあまり変わらず、ジェイソンたちの描き方も変わらず、終始〇して〇して〇しまくる映像を見せられるだけだったという低評価が目立ちました。

 

今回、企画が進行し、リブート化が叶うのであれば、ファンに新鮮味を与えられるようなものにしなければいけないでしょう。

 

著作権裁判の結果

次に著作権裁判についてです。

 

「13日の金曜日」は長らく、だれに著作権があるのかがはっきりしてきませんでした。

 

そのため2017年に公開される予定だったリブート作品はお蔵入りとなり、同じく2017年に発売されたゲーム、「Friday the 13th: The Game」は今後のコンテンツ追加がされないことが決定してしまいました。

 

一応、著作権争いは第1作に脚本家として携わったヴィクター・ミラー氏の勝利という形で決着がついたものの、今後もこの裁判結果が何かしらのかたちで作用してくる可能性もないとは言い切れません。

 

他にも作りたい人がいる?

今回はNBAスター選手のレブロン・ジェームズ氏が交渉に入っていると報道されましたが、ほかにも「13日の金曜日」最新作を作りたいという人はいます。

 

代表的なのが、2009年のリブート作を発表したマイケル・ベイ氏らが設立したプラチナム・デューンズ社です。

 

同社は裁判継続中から、「混乱しているものの、決着がついたら最新作を作りたい」と公表しており、その意欲の高さがうかがえます。

 

なので、もしかしたら今後数年のうちに1~2、ないしは3つほどの「13日の金曜日」のリブート作品や最新作を拝める日がやってくるかもしれません。

 

まとめ

「13日の金曜日」は著作権をめぐっての裁判でゲームや最新映画に致命傷を与え続けてきましたが、それも解決しました。

 

ゲームの実況やオンデマンドサービスでの手軽な視聴から、シリーズのファンになる人はどんどん増え続けてきている気がします。

 

だからこそ第1作目が公開されたから40年経とうとしている中でも、リブート作品やゲームを作ろうという人が出てきます。

 

いちファンとして、今後のシリーズの展開に期待です。

リブート作品、出るといいですね♬