氷河

どうもこんにちは、あきもぐです。

氷河といえば「でかい! さむい!!」というイメージくらいしかありませんでしたが、ふと気になったので調べてみました。

 

アイスマンやクレバス、氷河期など、なんだか恐ろしくも神秘的な氷河についてまとめてあります。

では、見出しからどうぞ♪

氷河とは? どんな構造なのか

氷河

氷河って基本的にめちゃめちゃでかいですよね。

それこそ、崩れたらものすごい衝撃があって、大波も発生させます。

 

こちらをどうぞ

す、すごい・・・・・・( ゚Д゚)

 

そのうち生で見てみたい光景ではありますが、それは置いておいて、では氷河の仕組みについて見ていってみましょう。

氷河の仕組み

 

氷河はこの図のように、積もった雪の底の方が圧縮されて氷となったものです。

 

そして「河」という字が入っている理由ですが、この底のほうの氷は圧力にさらされるので次第に変形していき、その上にある氷がまた液体のように底に流れていきます。

 

つまり氷が作られる上流部と、圧力にさらされて水に戻る下流部があるのですね。

 

これが氷河の仕組みで、名前の由来でもあります。

 

氷河といえばクレバス どんな仕組み?

クレバス

クレバスってありますよね。

 

これは氷河や雪渓に表れたひび割れのようなもので、深さは数mから、深いと100m以上のものもあるそうで、非常に危険なもののようです。

 

ユーチューブにもイモトがクレバスに落ちかける動画が載っていますが、ヒドゥンクレバスという、強風で飛ばされた雪に覆われてしまって見えなくなっているものもあり、多くの人が被害に遭っているそうです・・・・・・。

ヒドゥンクレバス

よく落とし穴ドッキリなんかがテレビでやってますが、同じ理屈でもこれはシャレになりません・・・・・・

 

氷河の生態系とは? どんな生き物がいるのか

と思って調べてみたら、少しがっかりというかなんというか・・・・・・

 

毛がふさふさの可愛い生き物がいそうだなぁなんて思っていたのですが、出てきたのは昆虫とかばっかりでした。

ヒョウガユスリカ

まずこれがヒョウガユスリカという蚊です。

 

羽はあるにはありますが退化しており、普段は藍藻という細菌の一種を食べているそうです。

幼虫のころはずっと土の中にいるのですが、そのままだと氷河の融解に巻き込まれてしまうので成虫後はずっと上流部を目指して歩き続けます。

 

また、-15度の極寒の地でも生きていける代わりに熱には弱く、てのひらで温め続けると最後には死んでしまうそうです。

日本の蚊も同じようなのだったらいいんですが・・・・・・

 

 

ヒョウガソコミジンコ

これはヒョウガソコミジンコです。

 

これも成虫になると上流部に移動していくそうです。

かなり時間がかかりそうですがどうなんでしょう?

 

氷河の生き物の役割 良い点もあれば悪い点もある

今ご紹介した生き物や藍藻などは、氷河や地球の環境保全のために大きな役割を担ってきたそうです。

 

まだまだほかにもたくさんいますが、こういった生物が氷河を覆って熱を閉じ込めることで氷河は温かくなり解けます。

「適切な」数であったために氷河はちゃんと溶けていってくれたのですね。

もしこれがなければ、地球はもっと氷河に覆いつくされていたそうです。

 

 

しかし今ではそういった生き物や藍藻が増えてしまい、より多くの熱を閉じ込めてしまうことで、氷河が解けるスピードが3倍も上がり、地球温暖化や海抜の上昇を引き起こしているそうです。

これをアルベド低下効果といいます。

 

ちっぽけな虫が多く生まれたことで、大きな人間や動物の住む国が沈みかけているのですね。

氷河への観光費用は?

ちょっと趣向を凝らして調べてみました(笑)

そのうち行ってみたいですね。

 

もちろん氷河といってもたくさんあり、ツアー会社も膨大な数あります。

 

なのであくまで例としてご覧ください。

旅行費用

 

旅行費用

 

いやー、やっぱり高いですね。

 

やっぱり氷河があるようなところだとアラスカ、カナダ、パタゴニアなど遠いところになってしまうので10日くらいはかかってしまうようです。

 

ただやはりピンキリというか、こういうツアーもありました。

 

 

氷河がみられるのは同じだし10日かかるのも同じなのですが、どこかが違っているんでしょう。

自分でいくときはそこら辺をもう少し調べていきたいと思います。

 

高い・・・・・・

アイスマンとは

アイスマンという男性が有名ですよね。

アイスマン
アイスマンは紀元前3300年に生まれ、40代で死亡したとみられている男性です。

 

紀元前ということはキリストより3300年も前に生まれたってことですよね?

地球は40億歳。人類は約400万歳。

 

なんとなく数字を出しましたが、地球の歴史の長さがよくわかります。

 

 

 

・・・・・・でなのですがアイスマンはもともと、凍死して長い間氷河にいたと考えられました。

 

しかし最近の研究で、実は矢で撃たれ、それで倒れた時に頭を鈍器で殴られたのが致命傷だったとされています。

部族間の争いに巻き込まれた説や、強盗的な相手に教われたという説、別の場所で殺害された後に発見現場に運ばれたという説もありますが、証拠がないため本当のことはわかっていません。

 

 

また、アイスマンの発見者や研究者が相次いで亡くなったことから「呪い」説も流行りましたが、発見から20年もたっていた時のことだったのでただの偶然だったという意見が強いようです。

 

いずれにせよ、当時のアイスマンはまさか自分が7500年後に発見されて研究されるだなんて思っていなかったでしょう。

なんだかこのめぐりあわせに神秘を感じるのですがわかってくれますでしょうか・・・?

 

アイスマンは現在、イタリア北部のアルト・アディジェ州ボルツァーノ市にある南チロル考古学博物館に貯蔵されているそうです。

興味があればいつか行ってみるのも面白いかもしれませんね。

 

氷河期が来るという予言

地球温暖化が取りざたされている今日この頃ですが、実は2015年に驚くべき発表が行われました。

 

2030年から2040年の間に太陽の活動低下によって氷河期時代が訪れる。

これは的中率ほぼ100%だ。

 

こんな発表です。

 

イギリスの研究者ヴァレンティ―ナ・ザルコバという方が発表しました。

これによってミニ氷河期が訪れ、数多くの生き物が危機にさらされるのだそうです。

 

過去千年で少なくとも5~6回は同じことがあったそうで、そのせいで飢饉や食糧不足で人間を含めた多くの生き物が死んでしまったようです。

 

ミニ氷河期が来たらどんな生活になるか

あくまでミニですので、そこまで劇的には変わりません。

映画the day after tomorrowでは人間が一瞬で凍ってしまう描写もありますが、そこまでのことは起こらないのですね。

 

ただ寒くなるのは事実です。

東京でいえば夏でも気温が20度。

現在の北海道並みの寒さだそうで、人々の生活ががらりと変わりそうです。

 

北海道やアラスカの人々はどうなっちゃうんでしょうね・・・・・・

 

個人的には汗が嫌なのでウェルカムなのですが、寒すぎてエネルギー供給が間に合わなくなってしまうこともありえるそうです。

 

あなたは、ミニ氷河期来てほしいですか?絶対嫌ですか?

 

大地震の予言と同じ面

「的中率100%だ」といわれたミニ氷河期時代の予言ですが、じつは10年位前には「2015年に太陽の活動が低下してミニ氷河期になる」といわれていたそうです。

 

なんだか臭うと思わないでしょうか?

 

東海地震も、明日には来ると言われてもう何十年もたっています。

富士山の噴火も同じですね。

 

備えは大切です。

くる可能性があるのは事実でしょう。

 

しかしこと「予言」としてスピリチュアルな感覚で視てしまうと、「またか」と思ってしまわないでもありません。

 

じっさい、この「予言」は学界でも否定的な見解が多いそうで、そもそも太陽活動で氷河期が来ることは絶対にないという声もあるのだとか・・・・・・

 

 

じっさいにどうなるのか、何が正しいのか。

こういうのって本当に気になりますよね。

 

氷河期の寒さへの備え

一応、寒さ対策を(氷河期時代に効果あるのかわかりませんが)調べてみました。

・暖房器具をつける
・部屋の窓にプチプチやアルミシートを張る
・シャッターや隙間テープで隙間風を断つ
・マットを敷く
・長めのカーテン
・服の下にカッパを着る
・毎日乾布摩擦で寒さに慣れておく
・腕立て伏せをする
・レインシューズを履くか、靴のつま先に防水スプレーをかけて冷えるのを防ぐ
・マスクを使う

 

服の下にカッパを着るというのは自衛隊でも推奨しているもののようで、100均のモノでもよいそうです。

これでサウナスーツ状態になるのですね。

 

また、人は寒さになれることができる生き物です。

スキー場で真っ裸になれる人もいますし、寒冷地でずっと水中に入っていられる人もいます。

彼らは日常のトレーニングで、自分の体温をコントロールする能力に長けているのだそうです。

これなら氷河に行っても氷河期がやってきても楽勝ですね。

 

腕立て伏せもじつは効果が絶大です。

雪山登山で凍死しそうになったらじゃまなリュックや器材などをすべて置いて死ぬ気で腕立て伏せをしろ。なんて言葉もあります。

 

本当にそれでよいのかどうかは置いておいて、あなたも腕立て伏せをすると急激に体温が上がっていきますよね。それを利用します。

ただ、そうすると汗をかいてその汗が体温を奪ってけっきょく凍える、ということにもなりかねないので緊急対処という感は否めませんが。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

氷河は地球の保全のためにも大きな役割を担っています。

しかし最近では昆虫や細菌が増えすぎてしまい、アルベド低下効果で融解が進んでしまっているそうです。

 

ただ、そういったことは置いておいてとても綺麗ですし迫力があるので、いつか行ってみたいですね。

その場合、ツアー料金もピンキリなのでしっかり調べていきましょう。

 

氷河期時代が来るとも言われており、私は勝手ながらもちょっとドキドキしているのですが、もし寒さが苦手であればこないことを祈りましょう。

 

もしくは、それに備えて寒さになれる練習をしておくといいかもしれませんね。

 

 

 

ではここまでありがとうございました。

あくまで雑学的なお話でしたが、これを機に氷河観光を考えてくれたりしたら嬉しいです(^^)

 

では、また別の記事で!