船からの景色

ヒリゾ浜はここ数年になってテレビやSNSで取り上げられ、だんだん有名になってきました。

 

8月のお盆の時期はとくに混み、1か月以上前からでないと近くの民宿も取れないという人気っぷりです。

 

しかしそんなヒリゾ浜も、9月になれば幾分か落ち着いてきます。

 

今回は9月のヒリゾ浜の駐車場の込み具合と、駐車場を取りやすくする方法、そして渡し船に乗る順番をなるべく早くする方法、最後に絶対に持っていくべきものについて見ていきましょう。

 

では、どうぞ♪

 

駐車場

ヒリゾ浜の駐車場は、意外と広く、車もたくさん止められます。

 

が、夏場の朝はほぼ満車になることが多く、油断して9時や10時に到着してしまうと中に入れないということが多々あります。

 

また、この時、駐車場内での混雑を防ぐため、一度駐車場は封鎖されます。

 

12:30になって徐々に駐車場が空いてくるようになるまでは締め出されてしまうので、どこか別のところに停めるしかなくなります。

 

なので、どうしても朝から渡し船に乗りたいという場合、朝5時ごろには着いていたいものです。

また、前日から車を駐車場に止めて民宿に泊まっている人たちも大多数に上るので、5時に行けば絶対セーフとも言い切ることはできません。

 

 

やはり、なるべく土日は狙わず、連休を取っている人もいるため、月曜日も避けてヒリゾ浜に行くのがおすすめです♬

 

渡し船

渡し船

ヒリゾ浜にいくための唯一の方法が渡し船に乗ることです。

 

乗船料は大人が1500円!

小学6年生までの子は500円です!

 

チケットは一度買えばその日は何度でも陸とヒリゾ浜を往復できます。

 

ヒリゾ浜には海の家やコンビニなどはないので、お腹が減ったらどこかに車に乗って買いに行くことになります。

 

駐車場の問題でそれを避けたいのであれば、あらかじめ何かを買っていっている必要がありますね。

 

 

 

そして、ヒリゾ浜の渡し船は朝8時ごろの運航開始時間がもっとも込み、並ぶ必要が出てきます。

 

はやく乗りたいのであれば、近くの民宿に泊まっている人たちは並ばずにチケットを買えるという特典があるので、それでチケットを爆速ゲットして一番に並んでしまいましょう!

 

また、前日から泊まっておくことで駐車場の問題も解決できますよ♪

 

民宿

チケットを並ばずに買えるという特典がつく民宿ですが、15個もあります。

 

ただし私が泊ったことがあるのは「甚四(じんし)」という宿さんだけなのですが・・・。

 

ここは元イルカの調教師さんが提供してくれている民宿で、料理付きと素泊まりのどちらかを選ぶことができます。(遅いと料理付きは予約一杯になってしまいますが)

 

お風呂は意外と広く、部屋は(ほかの民宿と同じで)年季も入っているものの、洗濯機と洗剤、それに物干しざおまで完備されているのでとても便利です♬

 

お隣の家族とは襖一つだけでしか遮られていないので音が駄々洩れになってしまいますが、味のあるお泊まりとして楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

海の注意と持っていくべきもの

ヒリゾ浜はきれいです。

 

ただ、伊豆ということもあり、風や台風にはめっぽう弱く、たいしたことがないように見えてもあっという間に運行不可の連絡が来てしまいます。

 

なので行く際は、「この日は絶対大丈夫!」という確信を持ってから出ないと、残念な遠出になってしまうことがあります。

 

また、ヒリゾ浜海岸が大きな石ころで埋め尽くされているので、素足では足つぼマッサージになってしまいます。

痛いので、最低でもクロックスは履いていくようにしましょう!

 

また、過去には離岸流による事故の例も報告されています。

 

今はわかりませんが、私が行ったときはライフセーバーの皆さんは海の浮きの上で目を光らせてくれているわけではないので、ひょんな流れや足のつりにはじゅうぶんに気を付けるようにしましょう。

 

海の中はきれいなので、シュノーケルは必須です。

水中カメラがあればもっと楽しめると思うので、ぜひ買ってみてはいかがでしょう?

 

 

 

そして、とくに大事なのが寒さ対策です。

 

ヒリゾ浜で泳いでいると、意外な寒さに根負けしてすぐに船で帰ってきてしまうことがあります。

 

自前でラッシュガードを持っていくか、レンタルされているウェットスーツを借りるといいでしょう。

 

せっかくのきれいなヒリゾ浜なのですから、何度も楽しみたいですよね♪

(参考→ラッシュガードの種類とお勧め)

 

 

では、ここまでありがとうございました。

 

ヒリゾ浜は7月中旬から9月中旬までしか渡し船が運行しておらず、海より陸のほうが寒く感じやすいという環境です。

 

寒さ対策をばっちりとして、駐車場の混雑もしっかり避け、船に並ばずに長く海を堪能できるようにしましょう。

 

あなたの良い旅を、ぜひヒリゾ浜で♬