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ダイビングの聖地ってどこなんでしょう?

 

どうも、調べていると「我こそが聖地!」「あそここそが聖地!」と、まるでエルサエムのような押し問答になっていることも少なくありません。

 

なので今回は、特に伊豆にあるダイビングスポットに焦点を当ててみていきたいと思います。

 

このスポットはこんな楽しみがありますよ! という感じにしていくので、次のダイブでどこに行くか決めてみてくださいね♬

 

では、見出しからどうぞ。

 

マクロ派ダイバーの聖地

ピカチュウフリソデエビ

水中写真というと、多くの人はオリンパスから発売されているTGシリーズを使っているように思います。

(現行ではTG-5が最新ですが、シリーズはこれで終わりと噂されています)

 

そして、がっつり写真にのめりこめば一眼レフを買います。

 

ちなみに、ダイビングで一眼レフを持っている人も、「最高の性能を持つカメラは決まっているため」ほぼ同じものをもっている傾向があります。

 

マクロ専用の一眼レフと、ワイド専用の一眼レフは、両方とも車が買える値段なのでなかなか厳しいですが、水中写真にはまったのであれば、いつか買うことを検討してもいいでしょう。

 

では、まずマクロ派ダイバーの聖地についてです。

 

 

大瀬崎(湾内)

大瀬崎

大瀬崎の湾内は、10人のフォト派イントラがいれば8人は「なんだかんだ言って伊豆で一番面白い」というようなポイントです。

 

それは駿河湾に面していることによる、他のポイントではありえないような予期せぬ生物を見ることができるからで、チョウチンアンコウやリュウグウノツカイ、ミツクリザメが見れることもあります。

 

マクロ写真でも、その時々によっていろいろなウミウシが見れたり、ご当地アイドル的な存在のミジンベニハゼちゃんが見られます。

ミジンベニハゼ

他にも、大瀬崎の湾内は普段いないような生物が見られる確率がとても高いので、マクロ写真を撮るのであればやはりダイビングのメッカ(聖地)といえるでしょう♬

 

ちなみに、これは外海でしたが、2018年8月12日にはジンベエザメが見られたようです(笑)

 

マクロでもワイドでも、大瀬崎はやはりビッグです(笑)

 

須崎

ダンゴウオ須崎は下田で唯一のダイビングスポットで、ダンゴウオの聖地です。

 

マクロモードではなく顕微鏡モードでないとうまく撮れないほど小さい生き物で、そのぶん見つけられればとっても嬉しいです♬

 

ただし、ダンゴウオが見れるのは主に3月から5月らへんで、海が一番寒い(または春濁りがひどい)時期です。

 

残念ながら水深もかなり浅く、ダンゴウオが目玉なので、これ以外の期間は空いているという印象です。

 

なので行くのであれば、ダンゴウオが見れる時期こそがおすすめですよ!

 

井田

井田

井田は大瀬崎からさらに10分ほど車を走らせたところにあるダイビングスポットで、まだまだ穴場的な感じで空いていることが多いです。

 

ただ、エントリーのときにはジャイアントで入ることがあり、かなり爽快です。

(引き波のときは足やお尻を打つのでお勧めしませんが)

 

井田はほかの伊豆スポットの中でも上位に入るほど深く、30m以上潜ることもざらにあります。(エアと窒素に注意)

 

しかしその分、マクロでもワイドでも面白い生物はたくさんいます。

ウミウシ

穴場なのに、総合的に楽しむことができる聖地ですね♬

 

富戸

富戸

富戸は大瀬崎に負けず劣らずの、総合最強のスポットであるといっても過言ではありません。

 

マクロでもワイドでもいろいろな生物を見ることができ、イソギンチャク畑やクリスマスツリー(冬季)、その他いろいろなオブジェで海の中を楽しませてもらえます。

 

ヒョウモンダコ触手イセエビフリソデエビ

 

基本的に、海の中が面白くなくてお客さんが少ないところほど施設に力を入れ、集客を図っています。

 

しかし富戸は海の中が強すぎるため、長い移動や汚いトイレ、狭い駐車場など、いろいろな点での不便さがまったく改善されません(笑)

 

それほど、伊豆ではおすすめの聖地的なスポットです。

 

ワイド派ダイバーの聖地

ワイド派の場合、ターゲットは地形になったりサメなどの大きな生物になったりします。

 

そういったところでは特に西伊豆におすすめスポットが多いので、見ていってみましょう♪

 

雲見

雲見は伊豆の地形ポイントの中でも最強の聖地といってもいいほどです。

 

洞窟の中を潜れるという、ある意味でケーブダイビング的な要素もあり、透明度や太陽光がばっちりな時に潜ることができれば、「ここ沖縄か?」という感覚になれること間違いなしです♬

 

また、地形が綺麗なだけでなく、ウミウシなどが常時いるようなポイントもあり、魚群も他の追随を許さないほど圧倒的なものです。

 

アクセスの悪さ(滅茶苦茶遠い)だけが悩みどころですが、マクロもよし、ワイドもよしの、一度は行ってみてほしい伊豆のスポットです♬

 

ちなみにおすすめの現地ショップさんはデュークダイビングサービスさんです。

 

2ボートで器材レンタルが無料になるにもかかわらず、基本的な値段設定はとても良心的で、ダイブハウスに前日から泊めてもらうこともできます。

 

なによりスタッフの方がとてもいい方たちなので、ぜひ雲見(浮島、田子)へ行くときは検討してみてくださいね♬

(沖縄にも店があるのでそちらに行ってしまっているときもありますが)

 

田子

雲見に近い田子も、また別の楽しさがあります。

 

魚群は雲見に負けず劣らずでありながら、海の中にはジブリを連想させるような海藻畑があり、とても神秘的です。

田子の魚田子の海田子イソギンチャク

 

ここも、きっと楽しめるでしょう。

 

雲見も田子も、数日ではとても楽しみ切れないスポットです。

 

その日その日のコンディションによって、ショップさんが一番いいポイントに連れていってくれるので、ぜひどうぞ♪

 

遠いのが難点ですが、私もまた行きたいです。

 

アニメ好きの人の聖地

上にも出てきましたが、「伊豆のダイビングのメッカ」である大瀬崎は、アニメ「ラブライブ」の聖地でもあり、ラブライバーが毎日日本中から訪れて撮影をしています。

 

それに乗っかって、現地の各ショップ(ダイビング関係や、関係ない飲食店も)がラブライブとコラボしたサービスを提供しています。

 

そういったものも、きっと大いに楽しむことができるでしょう。

 

 

そういえば1~2ヶ月前にラブライブのマンホールを壊して逮捕された若者たちがいましたが、おそらく出所できてもただでは済まされないのではないでしょうか・・・・・・

 

 

伊豆のほかの面白いポイント

他にも、初島がおすすめです。

初島

初島は船で20~30分(だったかな?)くらいかけて行ける島です。

 

船では事前に買えるじゃがりこをカモメに投げてあげることができ、長い船旅を楽しむことができます。

カモメ

着いたあとはとうとうダイビングですが、海の中はめっちゃ広く、数日かけないと遊びつくすことはできません。

 

初島の海初島の海初島の海

 

ちなみに、ここはスチール製のタンクではなくアルミ製のタンクを提供しているので、ウェイトやBCDをを調節しないと潜れません。

潜る前のチェックを入念にしましょう♪

 

 

また、2018年の夏、今現在、台風13号の影響で船着き場が破壊されてしまい、繁忙期にもかかわらず初島を含む東伊豆のほとんどの主要ダイビングスポットは全滅しています。

 

これから行きたいところが、本当にちゃんとやっているか確認しましょう。

 

 

では、ここまでありがとうございました。

 

伊豆は国内でもとくに有名なダイビングスポットがありますが、それぞれに良い点があり、まさにより取り見取りで悩んでしまいますよね。

 

次のダイビングではどんな楽しみ方がしたいか、どんな生物を見たいか、それを考えるのもきっと楽しいので、ダイビングの前も中も後も、存分に楽しんでいきましょう♪